鍵盤ハーモニカを中心とした様々な楽器をとっかえひっかえして演奏する、目でも楽しいステージを見せてくれる彼女たち。見る度に楽器が増えていってるのだけど、挙げてみると鍵盤ハーモニカ(音が高いのから低いのまで4種類くらいある)、バイオリン、ピアノ、ギター、ウクレレ、バスクラリネット、カホン(木の板でできたドラムみたいなの)、タンバリン、グロッケン(鉄琴)、おもちゃのピアノ・・・ステージ上に人間は4人だけどなんだか沢山いて賑やかです。

名古屋栄にある宗次ホールという、キャパシティは200人程度だけど造りは本格的なクラシックホール。

開演前にパシャリ。もちろんピアノはグランドピアノのええやつ!
「ランチタイムコンサート」と銘打ったお昼の約1時間のショウで、気軽にクラシックを楽しんでほしいというコンセプトで月6~8回くらい開催されてるみたい。
フライングドクターの皆さんはきれいなブルーを基調としたドレスで登場。揃いの衣装だけどそれぞれロングだったりハーフだったりパンツだったりと異なってるのが某アイドルみたいで可愛いなぁ~。(*´▽`*)
プログラムは「白鳥の湖」や「天国と地獄」(運動会のかけっこの曲w)、「惑星」(平原綾香が「ジュピター」としてカバーしたのが有名)といった誰もが耳にしたことのある名曲あり、ベートーベンのピアノ協奏曲#5をダイジェストに編曲してクラシック好きをおっ!?と思わせたり、私個人的に一番ウケたのがハチャトゥリアンの「剣の舞」。有名なテーマを様々な楽器で演奏していくけどしまいには手製のマラカス?(小袋に小さな豆か何かを入れてあって振るとシャカシャカ音が鳴る)で。もちろん音階出ないんだけどそれまでの繰り返しの余韻が残ってるせいかメロディになってるように感じるのが自分でもおかしくて。
ピアノやバイオリンといったクラシックらしい楽器と、鍵盤ハーモニカやトイピアノといったちょっと抜けた感のある楽器…それらとクラシック曲との距離感の妙が楽しめる、創意工夫にあふれた楽しいステージでした。
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宗次ホール
名古屋市営地下鉄栄駅、12番出口から東へ約5分。
[追記(1/25)]