ざっくり解読なので間違ってるところもあるかもしれません。
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[第18集]
喬(ジァオ)氏と身元不明の男は同じ一つの弾丸に倒れていた。ジァオ氏は頭部を撃たれ、身元不明の男は喉を貫通していた。二人がもみ合いになり同方向を向いた状態で相手を撃ち抜こうとすれば片方の喉を貫通しその後ろの人物の頭に弾が当たることが考えられる。だがその際には前者つまり身元不明の男に火薬の跡が残るはずだがそのような痕跡は見られなかった。撃った弾が跳ね返って自分に当たったという可能性も、現場にそのような痕跡がなく考えられない。あとは、第三者の存在。それを裏付けるかのように現場の血液のDNA鑑定では三種類検出された。
李永年らは再度現場へと向かおうとするが、聞竹が疲労で倒れてしまった。
王麗は最近吐き気がするため病院へ行く。検査の結果(ここの女医の説明は何度読んでもよくわからない。でもたぶん)妊娠はしているが流産の危険が高いと言われる。
王薄は死んだ父のためにも浩哥から古紋碗を取り戻さなければと考えている。王麗は、海天が残り二か月足らずの刑期を待たずに脱獄を犯したのは古紋碗のためではなく王薄を助けるためであり、私達二人が平穏に暮らしていくことが海天が最も望んでいたことだと説得する。だが王薄の決意は固い…。
シャーケンがラーメンを作っているとお隣さんの王麗が酢を借りに来た。王麗は彼の持っている碗が古紋碗にそっくりだと気づく。
シャーケンは新たに弁当宅配屋で働き始める。病院へ配達へ行った彼はトントンに会う。彼女もしばらく小尾巴に会ってないという。もう会えずに死んでしまうかもしれないと悲しむ彼女にシャーケンは絶対元気になってまた会えるからと励ます。
王麗はシャーケンが帰宅するのを見計らって気分が悪いように装って、シャーケンに介抱される。そして自分は白血病で具合が悪いと言い、でも医者から青花模様の碗があればその磁気が病気に効いて良くなるかもしれないと言われたと嘯く。シャーケンはそれを信じ込み、気の毒な隣人のために古紋碗をあげてしまった。
劉小漁は聞竹をかいがいしく看病する李永年の姿がちょっと面白くない。帰りの車の中で、永年に聞竹の事が好きなんでしょうと問い詰める。永年は、彼女は同級生であり同僚で他意はないと否定するが、小漁は自分に正直になるべきだと言うのだった。
その後の調べで身元不明の男は小上海の手下の老拐で、小上海の命で古紋碗を持って逃げた教頭を追っていたと分かった。おそらく老拐は教頭に殺されたのだろう。
現在母(大)紋碗は教頭が、公(小)紋碗は小尾巴が持っていると考えられる。永年はその二人を探し出すのに全力を注ぐよう指示する。
羅振華と飲んでいた永年は、彼からも聞竹のことを気にかけているのなら結婚して彼女と彼女の子を助けてやるべきだと言われる。永年はこの事件が解決したら考えてみると答えるのみだった。
安天龍は恋患いで食事も喉を通らず部屋にこもりきりだ。浩哥は息子がそこまで入れ込む劉小云とはどんな子なのか万金油と四姑娘に問う。とても清楚でかわいい子で、二人はとても親密そうに見えたと聞いて、浩哥は魔性の女だなとこぼす。しかし息子のために浩哥は劉小云を探して連れてくるよう万金油に命じる。
鉄軍は古紋碗がなくなっているのに気付きシャーケンに尋ねる。シャーケンが隣人の姉さんにあげたと聞いて憤慨。だがシャーケンが姉さんから古紋碗の磁気で病気が治ると吹き込まれたと知ると、鉄軍も実は自分も肝炎で病院へ行く金もないからあの碗が必要なんだと嘘をつく。それをまた信じ込んだシャーケンは碗を返してもらいに行く。
銃の密造をする"老賀(賀さん)"のアジトに教頭がやってくる。教頭は古紋碗を売って二人で山分けしようと持ち掛けるが、老賀は今の状況でとても協力はできないと断る。だが有無を言わさず明日までに買い手を探してくるよう脅迫された。恐れた老賀は浩哥に密告する。
[第19集]
老賀から教頭は金鑲玉(ジン・シァンユィ)の安ホテルに滞在していると聞いた浩哥ら。すぐに向かいシァンユィから教頭の部屋を聞き出して彼を捕える。浩哥は教頭が自分を裏切った怒りは収まらない。古紋碗のありかを問うが答えなかったためそのまま殺害する。
浩哥はかつては兄弟と誓った王海天に裏切られ今度は5年も共に仕事をしてきた教頭に裏切られ、深い疑心暗鬼に陥る。万金油と四姑娘は自分たちは決して裏切るような真似はしないと誓って彼を励ますのだった。飲み過ぎて酔いつぶれた浩哥を二人は寝室へ運ぶ。四姑娘は万金油に、実際の所今後どうするのかと問う。せっかく古紋碗を奪ったのに報酬はまだ受け取っていないのだ。万金油は、王薄が王海天がかつて得た墓荒らしの盗品を数十点を譲り受けているはずで、浩哥はそれを狙うのではないかと言う。すると四姑娘は、そのお宝を奪って二人で高飛びしようと持ち掛ける。万金油はこの世界で仲間を裏切ることはルール違反だとなだめるが、彼らの会話を浩哥がひそかに聞いていた…。
青花模様の碗のことをしつこく聞いてくるシャーケンに、ついに鉄軍はあれが小尾巴が置いて行ったもので、博物館から盗まれた古紋碗そのものだと教える。盗品を所持するのは犯罪だと怯えるシャーケン、すぐに警察に出頭しようと言う。
鉄軍はシャーケンが寝ている間に古紋碗を持って家を出ていく。目覚めたシャーケンは鉄軍がいないのに気付き大慌てで彼を探しにいこうとする。王麗はシャーケンからあの碗が博物館から盗まれたものだと聞き、彼らがその真価を認識していることを知る。
李永年は教頭が死体で発見されたと聞き現場へ。シァンユィの話ではゆうべ三人の人物が彼を訪ねて来たらしい。写真を見せたところそれは浩哥、万金油、四姑娘の三人に間違いなかった。永年は、浩哥が教頭を殺害したということはまだ古紋碗を手に入れていないと考える。(えっ逆じゃね?入手したから用無しになって殺すのが普通じゃね?)教頭はどこかに古紋碗を隠しているはずだ。永年は床に奇妙に曲がった針金が落ちていることに気づく。そして古紋碗を発見(コラどこに隠してたんか説明せんかい!!)、鑑定の結果、古紋碗は本物の母紋碗であることが判明した。
楊慶は事件に使われた銃弾を元に捜査を続け、ある男を尾行して(こいつに尾行させるなよ、失敗するぞ!)銃の製造元と思われるアジトを発見する。すぐに永年に連絡するがその時頭に銃を突きつけられる。(ほれ見た事か。)それは老賀だった。警察と見破られそうになった楊慶は咄嗟に浩哥の手下だと言う。老賀は警戒しつつも銃を下ろす。
永年は楊慶の危機を知りすぐさま救出へ向かう。
留守を任された劉小漁だが、スマホに安天龍の友人を名乗る者から連絡が。天龍が会いたいと言ってるので遊園地へ来てくれと言われ、後で行くと約束してしまう。
楊慶はアジトで銃を見せてもらい老賀と適当に話を合わせる。だが名を聞かれて万金油と答えたため老賀は楊慶が偽者と気づき、楊慶に銃を向けすぐさま撤収に取り掛かる。永年らが突入すると老賀は楊慶を人質にとろうとするが取り押さえられ逮捕された。
王麗はトントンのお見舞いに。外に出た方が病気も良くなると説得して、王薄が彼女をおぶって外を散歩する。トントンは"パパ"と"ママ"と一緒にいられることがとても嬉しそうだ。王麗はあとで遊園地へいってそれから写真を撮ろうねと言う。
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主な登場人物



李永年(A):刑事。
聞竹(B):婦人警官。夫を亡くし娘と二人暮らし。
劉小漁(C):新人婦警。安天龍には劉小云という偽名を使う。
楊慶(D):若手刑事。
羅振華(E):刑事。李永年、聞竹の学生時代からの友人。
浩哥(F):本名は安浩一。窃盗組織・浩グループのリーダー。
万金油(G):浩グループの一人。四姑娘に惚れている。
四姑娘(H):浩グループの紅一点。
安天龍(I):浩哥の息子。劉小云に惚れている。
教頭(J):本名は高剣偉。浩哥を裏切り古紋碗を持って逃走。
小上海:死んだ父の復讐のために浩哥に近づく。現在逮捕され拘留中。
老拐:小上海の側近。古紋碗を追うが教頭に殺害される。
ジァオ老爺:本名は喬成国。骨董鑑定士。教頭に殺害される。
老賀(K):銃の密造をしている男。ジァオ老爺の友人でもある。
ジン・シァンユィ:安ホテルのオーナー。
王薄(L):浩哥から古紋碗を取り戻すことが父の仇討ちになると考えている。
王麗(M):王薄の婚約者。王薄には危険な事に関わらないで欲しいと思っている。
シャーケン(N):お人よしの青年。鉄軍の家に居候している。
鉄軍(O):シャーケンの友人。小尾巴が置いて行った古紋碗を売り飛ばして大金持ちになろうと目論んでいる。
トントン:孤児院育ちの女児。白血病に冒されている。王麗を"ママ"と慕う。
小尾巴:トントンの親友の男児。古紋碗をシャーケンらに托してどこかへ行ってしまった。
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振華、絵下手すぎ!銃もっと大きく描けよ、それじゃわっかんねえよ!!
カントクこれはさすがにどうにかさせろよ!!!orz
この期に及んでのんきにラブコメやってる万金油と四姑娘。四姑娘が「お母さんが探して来たステキな男性と結婚するの」と言ってて、万金油が「それ誰の事かわかったぜ」とTVのリモコンを見せる…この意味がわからん。そんな都合のいい男はTVの中くらいにしかいないぜって意味なのか、「彼は私の言う事なんでも聞いてくれるの」ってセリフを受けてリモコン自体のことを指してるのか…。
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