ざっくり解読なので間違ってるところもあるかもしれません。
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[第14集]
王海天と浩哥は互いに息子を人質にとられるという状況で膠着状態になるが、ついに浩哥が王薄と王麗を逃すよう命じる。王海天は安天龍を解放し拳銃を浩哥に投げ渡す。拳銃には銃弾が入ってなかった…。
王海天は捕えられ地下に監禁される。浩哥は二つの古紋碗の所在を問うが、王薄が持っているのは大きい方だけだと知る。王海天は古紋碗を差し出す代わりに王薄と王麗に危害を加えないでほしいと頼むが、浩哥は王海天が駱駝を死に追いやったことを許せない。
劉小漁は図書館で安天龍と会い、さりげなく腕時計を見せてほしいと頼む。天龍は失くした時計に愛着があったのでそれと同じものを作ったのだと言い、小漁が気に入った様子を見て腕時計をそのままプレゼントする。それは以前シャーケンらの洗車屋で回収したものをそっくりだった。
図書館に万金油と四姑娘が現れる。浩哥の命で天龍を迎えに来たのだ。天龍は劉小云(小漁)の事が好きで留学はしたくないと言い出し二人はあきれ返る。
王薄は警察に、王海天が潜伏しているとして浩哥の別荘の場所を通報する。すぐに警察が別荘を包囲し突入するが、すでにもぬけの空だった。
海天が王薄に渡したケースの中には骨董品の数々、そして小さな飛行機のおもちゃが一つ入っていた。王薄は幼い頃母から、父はパイロットで世界中を飛び回っているので帰ってこないと聞かされていた。ある日母の友人と名乗る男がやってきて、王薄は彼に父の事を話した。男は王薄の話をとても嬉しそうに聞いて、そして一緒に紙飛行機を飛ばして遊んだ…その男は実は王海天だったのだ。
浩哥から王海天は古紋碗と引き換えだと連絡がある。王麗は、王薄が古紋碗を必要としていたのはそもそも父の汚名を晴らすため、その父を失っては意味がないと説得する。
指定の場所で、王薄は浩哥らに古紋碗を引き渡す。王海天を残して浩哥の車は走り去って行った。だが王海天は薬を打たれておりすぐに気を失ってしまった。
小尾巴はトントンに会いに行くが、病室にトントンの姿はない。看護師に訊くとトントンは容体が急変し今手術中だという。小尾巴は泣きながら無事を祈る。
[第15集]
白警部のお見舞いに行った李永年は病院で小尾巴とすれ違う。彼の後ろ姿が博物館の防犯カメラの映像の少年と似ていると気づいた永年は聞竹に調査を頼む。
トントンの手術は成功、小尾巴はひと安心する。トントンには心優しい人がお金を出してくれることになり、もうお金の心配は必要ないと聞いて小尾巴はこれで病気も治ると喜ぶ。
小尾巴と話をすることができた聞竹は、彼が妹分のトントンをとても大切にしていること、そして世間は金がないと何もしてくれないと思っていること、大人を信用できなくなっていることなどを知る。
小尾巴を探して街を歩いていたシャーケンと鉄軍。いきなり現れた黒服の男に襲われシャーケンは拉致されてしまう。男らは鉄軍に、シャーケンは小尾巴と交換だと言って走り去って行った。
鉄軍が途方に暮れて自宅へ戻ると、そこにはあの紋碗と小尾巴の書き置きが。そこにはシャーケンと鉄軍への感謝の気持ちと、古紋碗を博物館に返しておいてほしいと書いてあった。
シャーケンが連れてこられたのは小上海の元だ。小上海は小尾巴が古紋碗を持っていることを突き止めていた。シャーケンに小尾巴の居場所を問うが知らないと言うため殴る蹴るの暴行を加えるのだった。
劉小漁は安天龍にデートに誘われる。天龍はどうやら今はホテルに滞在しているようだ。二人がとある高級ホテルへ入っていくのを確認した李永年は受付に安浩一らが滞在しているか調べてもらうが、偽名を使っているようで滞在記録はない。一方、小漁と共にエレベーターに乗り込んだ天龍は教頭に見つかり、小漁は有無を言わさず追い返される。彼らがエレベーターから降りて来たところを目撃した李永年は教頭の姿を見てやはり浩哥がここにいると確信する。
天龍は自由に恋愛もさせてもらえないのかと怒るが、浩哥はまもなく出国するのに恋にうつつをぬかしているんじゃないと諭す。だが天龍の頭の中は劉小云(小漁)の事で一杯だ。
李永年の指示で秘密裏に警察官がホテルを包囲する。永年らが突入しようとしたその時、頭上から人が落ちて来た。即死のその男は、英特だった…。警察がホテルを包囲しているのにいち早く気づいた浩哥は即座に逃亡する。非常階段を使い配電設備を通って逃げおおせた。
白警部がようやく退院し李永年らの部署へやってきた。皆は復帰を喜ぶが、白警部はもう年も年なので警察を辞める事にしたと言う。そして皆で力を合わせてこの難事件を解決してくれと言うのだった。
王海天は大量の筋弛緩剤を投与されていたため、意識はあるものの体はほとんど動かせず車椅子の生活となる。王麗は懸命に彼の介護をする。
ある日彼らの部屋に警察が見回りにやってきた。身分証の提示を求められ、王海天は田舎から急いで出てきたので身分証を忘れたと言ってごまかしたが、早いうちに場所を変えた方がよさそうだ。
だが王薄らが目を離していたその間に、王海天は窓から身を投げた…。
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主な登場人物



浩哥(A):本名は安浩一。窃盗組織・浩グループのリーダー。
教頭(B):本名は高剣偉。浩哥の側近。
万金油(C):本名は万大川。浩グループの一人。四姑娘に惚れている。
四姑娘(D):本名は林清美。浩グループの紅一点。
英特(E):浩グループの一人。
安天龍(F):浩哥の息子。劉小云に惚れている。
駱駝:浩哥のかつての仲間。18年前に捕まり死刑となった。
小上海(G):謎の女性。浩哥に古紋碗を盗み出すよう依頼。
王薄(H):自分と母が苦しい生活を強いられることとなった元凶の父を憎んでいる。
王麗(I):王薄の婚約者。王薄には危険な事に関わらないで欲しいと思っている。
王海天(J):王薄の父。18年前の窃盗罪で服役していたが脱獄。
李永年(K):刑事。
聞竹(L):婦人警官。夫を亡くし幼い娘と二人暮らし。
劉小漁(M):新人婦警。安天龍には劉小云という偽名を使う。
楊慶:若手刑事。
羅振華:刑事。
白:李永年らの上司。怪我を負い入院していた。
小尾巴(N):孤児院育ちの男児。古紋碗窃盗に加担したが逃げ出した。
トントン:小尾巴の親友の女児。白血病に冒されている。
シャーケン(O):お人よしの青年。鉄軍の家に居候している。
鉄軍:シャーケンの友人。なんだかんだで面倒見の良い男。
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Youtubeで見れなくなったので土豆で見ました。
昼メロの宿命というか、次々と人が死んでいくパターンに入ったかな。しかもここんとこちょっとカッコ良くなってきてた英特が最初の犠牲者だなんて…はっきりとは描かれてなかったけど多分警察が来てるの知った英特が浩哥にメールで知らせて、直後誰かに突き落とされたか自分で落ちたんだよね。自分で落ちるってことはないか?でも自分が時間稼がなきゃみたいな仁義ものな展開かも…?
四姑娘がTV見て「你快看。景岗山、太帅了!我可喜欢他了。」って言ってんだけどw
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