ざっくり解読なので間違ってるところもあるかもしれません。
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[第12集]
于凡(ユー・ファン)は初日に爆発事件があったことで不安になり、警察に今すぐ古紋碗を返せと要求する。当初から本物を用いることに危機感を持っていた羅振華は彼の言う通り返却することに。李永年は振華が古紋碗を返したことを知り、ユー氏の帰路が危険だと急いで彼の車を追う。
浩哥はユー氏の電話を盗聴し彼が今日警察へ古紋碗を引き取りに行っていることを知っていた。ユー氏の車に細工をし、とある路地にさしかかったところで車内に毒ガスを噴出させる。万金油が古紋碗を回収しようと近づくが、パトカーがやってきている事に気付く。だが見るとフルフェイスヘルメットを被った黒服の男が車の窓を開けて古紋碗を奪おうとしている!教頭がかけつけ男を倒そうとするが相手も手練れで勝負がつかず、パトカーが近づいてきているため撤退を余儀なくされた。
李永年らは車内からユー氏を救出。古紋碗の箱も無事あった。ユー氏が中を確認すると、しかし中は空っぽだった…。
振華はユー氏の古紋碗が奪われたのは自分の責任だとし、そして警察の体面を保つためにもすぐに万金油を逮捕しようという。だが永年はやはり、万金油も安天龍もその背後関係が把握できるまでは手を出すべきでないと主張。
小漁は自分のスマホをその安天龍が持っているようだと報告する。代わりに残っていた彼のものと思われるスマホには、間違えて持ってきたこのスマホを返したいから会いたいとメールが入っていた。永年は小漁を彼に近づかせて調べようと提案。
刑務所の王海天は頭が痛いと偽って医務室へ。隙を見て体温計を飲み込み処置室へ運ばれるが、これは彼の策。海天は医師らを殴り脱獄した。そして知り合いに安天龍という人物を調べるよう頼む。
古紋碗を奪った黒服の男は…それはもちろん王薄だ…地下駐車場にとめておいた車に戻る。だが既に浩哥らが王薄の足取りを掴んでいた。王薄は逃げようとするがすぐに取り囲まれる。そこへタイミングよく王麗がバイクでかけつけ、王薄はまんまと逃走した。
王薄はユー氏のあのハードディスクを匿名で警察に送りつける。ユー氏は警察に呼び出された。ハードディスクを見て、これを持っていた人物が前々から自分の古紋碗を狙っていたのだと溜息をつく。永年が重要参考人の写真の束を見せると、その中から王薄の写真を指し示した。
聞竹と羅振華は白警部のお見舞いに行く。警部は頑固者の永年とは意見が合わないことも出てくるかもしれないが、仲間なのだから力を合わせて事件に立ち向かっていってほしいと告げる。
その時、王海天が脱獄したとの報せが。白警部は王海天は理由なく脱獄などする男ではないと言う。警部は18年前、王海天と劉天龍、そして安浩一の三人組の盗賊団を捕えようとした。王海天は警察に協力したため刑は軽くなるはずだったが、彼が隠し持っていた盗品が発見されたことで無期懲役となったのだ。
安天龍が学校でサッカーを楽しんでいるとそこへ王海天がやってきた。海天は天龍に頼んで浩哥に電話をかけてもらう。刑務所にいるはずの王海天からの電話に浩哥は驚く。海天は浩哥が自分の息子・王薄に手を出すなら自分は安天龍をどうするかわからないと脅迫するのだった。
その頃、浩哥の仲間らは王薄の自宅へ。中は無人のように見えたが、隠れていた王薄と王麗を発見し激しい戦闘となる。王麗はナイフで切り付けられ負傷する。王薄が四姑娘を人質にとるが彼らは動じない…が一人、四姑娘に惚れている万金油だけは彼女を助けるため仲間を制止する。(ええっダメダメじゃん!!)
膠着状態のその時、浩哥から撤退命令が。
トントンのお見舞いに来た小尾巴。トントンはもう死を覚悟していると言う。小尾巴は病気は絶対良くなると言うが涙が抑えられない。
[第13集]
劉小漁はまた学生に扮し、大学のキャンパスで安天龍と待ち合わせる。小漁に気がある天龍が彼女を口説きはじめたため、頭にきた小漁はさっさとスマホを交換して立ち去ってしまった。李永年はプロとして失格だと彼女をこっぴどく叱りつける。
王薄は隠れ家で王麗を休ませる。負傷した王麗のために海天は医者を連れてきた。
海天は息子に18年前の事件の事を話す。彼と浩哥と駱駝の三人は義兄弟の契りを交わした仲間だった。だがある時分け前で揉めて亀裂が生じ、18年前に海天と駱駝が墓荒らしをした時に駱駝は海天が警察と通じてるのではないかと疑った。それを知った海天は浩哥と駱駝が自分の妻子に危害を加えるのではないかと恐れて警察に駱駝を売った。
王薄は母と自分が逃亡生活を強いられたのは全て海天のせいだと突きつける。母は重い病気にかかり、それでも息子に父を恨まないようにと、そして紋碗を探し出して父の汚名を雪いでくれと頼んだのだった。母が死んだ時、父親はいなかったのだと王薄は自分に言い聞かせたのだった…。
まだ息子に許してはもらえないと悟った海天はその場を去る。王薄は医者の処方してくれた薬を買いに出かける。だが、浩哥の仲間らが王麗を診察した医者を突き止め隠れ家へ向かっていた。海天は彼らに気づき(なんで?メンバーの顔誰も知らないよね?)急いで後を追うが、一歩遅く王麗は連れ去られてしまった。海天は戻ってきた王薄に状況を話し、王麗を助けるため浩哥の別荘へ向かう。
小上海は古紋碗を持っているのが浩哥と因縁のある王海天らだと知る。実は18年前、小上海の父は彼らの起こした事件のために死んだ。彼らは18年前の事件の恨みで争っているが、どちらが勝つにせよ、小上海もまた父の恨みを晴らすと心に誓うのだった。
劉小漁は再度安天龍に近づくため大学のカフェテリアへ。案の定、天龍は小漁の所へやってきて二人は楽しく食事をとる。小漁は自分は"劉小云"だと名乗った。
洗車に精を出すシャーケンの元に小尾巴が戻ってきた。そしてまた一緒に暮らすことにするが、家に戻ると何者かに荒らされている。鉄軍は小尾巴の持っていた紋碗が狙われていると確信する。
王薄と王海天は闇にまぎれて浩哥の屋敷へ忍び込み王麗を探すが、それを予測して待ち構えていた浩哥らに捕えられる。だがそこへ何も知らない安天龍が戻ってきた。王海天は彼に拳銃を突きつける…。
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主な登場人物



王薄(A):体育教師。父の冤罪を晴らすため古紋碗を探している。だが父の事は憎んでいるようだ。
王麗(B):王薄の婚約者。王薄には危険な事に関わらないで欲しいと思っている。
王海天(C):18年前の墓荒らしの罪で服役中の男。王薄の父。
浩哥(D):本名は安浩一。窃盗組織・浩グループのリーダー。
教頭(E):浩哥の側近。
万金油(F):浩グループの一人。四姑娘に惚れている。
四姑娘(G):浩グループの紅一点。
英特(H):浩グループの一人。
安天龍(I):浩哥の息子。博物館で見かけた劉小云に惚れている。
駱駝:浩哥のかつての仲間。18年前に亡くなった。本名は劉天龍。
小上海(J):謎の女性。浩哥に古紋碗を盗み出すよう依頼。
李永年(K):刑事。
聞竹:婦人警官。
劉小漁(L):新人婦警。安天龍には劉小云という偽名を使う。
楊慶:若手刑事。
羅振華(M):刑事。
白(N):李永年らの上司。怪我を負い入院中。
ユー・ファン(O):会社社長。古紋碗の所持者。粉飾決算の証拠が入っているハードディスクを王薄に盗まれた。
シャーケン:お人よしの青年。鉄軍の家に居候している。
鉄軍:シャーケンの友人。なんだかんだで面倒見の良い男。
小尾巴:孤児院育ちの男児。古紋碗窃盗に加担したが逃げ出した。
トントン:小尾巴の親友の女児。白血病に冒されている。
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安天龍くん…あほだ。どーしょーもない子だ。でもイケメンなので何をやっても許されるっていうかかわいいっていうか…でもホントあほだ。まさかこの子と小漁をくっつけるとは予想だにしなかったよ。でもこの二人のラブコメ好きw
本筋は急展開になってきた。
ずっと地味ポジションだった英特がカッコイイよ。なんか今まで悪役は浩哥も含めて生ぬるすぎって思ってたから、やっと、やっとね。こういうのが見たかったわけよ。でももーっとえげつなくてもいいよ。(お昼の番組だったらあんまり酷い事はできないか…。)
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