ざっくり解読なので間違ってるところもあるかもしれません。
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[第4集]
英特は博物館の監視システムへのハッキングを試みるがなかなかうまくいかない。そこへ浩哥の息子の安天龍が茶々を入れにやってくる。浩哥は天龍を叱りつけ追い出す。英特は再度侵入を試み、今度は運よく成功した。
万金油は大金を必要としている孤児の少年・小尾巴を連れてくる。
教頭は四姑娘、小尾巴と家族を装って博物館へ。ちょうど王薄も下見に来ていた。王薄は教頭が列車にいた二人の男のうちの一人と気づく。教頭は機関室へ潜入し主電源を遮断、停電から何秒後に非常電源に切り替わるかを調べる。
英特は防犯システムを掌握するため修理工を装って博物館を訪問。門の警備をしていたシャーケンと鉄軍は事前連絡がなかったことを疑問に思いつつも中へ入れてしまう。
小尾巴少年は想像以上に難しそうな"仕事"と気づいて怖気づき逃げ出そうとするが四姑娘になだめられ戻る。
柳燕女史は王麗の探してる手紙の差出人を見つけてくれた。刑務所にいるその男は、王薄の父親・王海天だった。王麗は王海天に面会。海天は彼女が息子の恋人と知ると喜んだ。息子とはもう18年も会ってないという。
柳燕によると、王海天は18年前に墓荒らしの容疑で捕まり服役しているのだという。
李永年は三都博物館で世界最高峰の価値を持つ古紋碗が展示されるというTVニュースを見てふと勘づく。資料を調べてみると、三都博物館の防犯システムは先の強盗事件のあった宝飾店と同じもの。強盗事件の真の目的は金品ではなく防犯システムの資料だ。永年は急ぎ博物館の警備を強化するよう指示する。
三都博物館に小学生の団体が入っていく。四姑娘と小尾巴は引率教師と小学生を装い、万金油と教頭は車椅子の老婆とその息子に扮して中へ。同じ頃、王薄と王麗の二人も入館していた。
古紋碗が展示されている部屋の警備を担当するシャーケンと鉄軍は四姑娘の策で持ち場を離れる。その隙に警備員に扮した教頭と万金油が部屋へ。その時停電が起こり、その十数秒の間に展示ケースを開け古紋碗に手をかけた者が二人…王薄と教頭だ。教頭は王薄の手を刃物で切り付け古紋碗を奪う。電源が復帰した頃には展示ケースには偽物の古紋碗がおさまっていた。
計画遂行した教頭は小尾巴を車に乗せ郊外へ連れて行き、車中で絞殺しようとする。だがその時パトカーが通りがかる。教頭は車を降りてやり過ごそうとするが警察は車内を確認したいという。ドアを開けると…小尾巴の姿は消えていた。
[第5集]
李永年らは古紋碗盗難事件を捜査する。警備員のシャーケンと鉄軍から事情聴取し、彼らが持ち場を離れたのは直前に女教師からもらったペットボトルを飲んで腹痛が起こったからだと知る。防犯カメラの映像を解析するが、事件当時防犯カメラは何者かに操られ別の場所を写し続けていた。機関室を調べると怪しい無線機が仕掛けられていた。
王麗は産婦人科からエコー写真を盗み出し、柳燕にお腹の子供が順調に育っていると言う。柳燕は自分の事のように喜んでくれた。
王麗は王薄に改めて父親のことを尋ね、実は王海天に会いに行ったと告げる。だが王薄は頑なにそれは父ではないと言い張るのだった。
李永年らは事件の前日にも停電がありその直後に機械工が修理に来たと知るが、電力会社に問い合わせても修理には行ってないとの回答が。また古紋碗のショーケースのすぐ側に血痕があるのに気付く。その場所は監視カメラの映像では当時一人の黒いジャケットの男がいた。永年はこの男を探すよう指示を出す。
博物館のゴミ収集所のペットボトルのいくつかから薬が検出された。当時来館していた小学生らの引率教諭はみんな男性で、女性教諭はいなかったことも判明。
シャーケンは帰宅途中の暗い路地ですすり泣く声を聞いて幽霊かと怯えるが、草むらの中に一人の少年が。それは小尾巴なのだった。シャーケンは泣き続ける彼を自分が居候している鉄軍の家へ連れて帰る。
博物館の警備員の長官である李虎が出勤せず行方不明に。不審に思った李永年らは李虎の自宅へ。大家の話では彼は突然いなくなり家賃も回収できてないそうだ。そして彼の親戚が緑云区に住んでいると教えられる。
浩哥は古紋碗を小上海に引き渡すが、偽物だと言われる。そして7日以内に本物を持ってくるようにと突きつけられる。
万金油と四姑娘は作戦は成功し大金が手に入ると浮かれるが、新参者の英特が自分たちよりも多額の報酬を受け取るのが面白くなく彼と口論になる。
浩哥は皆を呼び出し食事を囲む。万金油が取り皿(碗)を持ってこようと席を立つのを浩哥は「没碗了(碗はなくなった)」と制止、この中の誰かが古紋碗をすり替えたかもしれないと告げる。
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主な登場人物




浩哥(A):窃盗組織・浩グループのリーダー。
教頭(B):浩哥の側近。
万金油(C):浩グループの一人。呼び名の通りの何でも屋。
英特(D):浩グループの一人。IT関連に強い。
四姑娘(E):浩グループの紅一点。その美貌を生かしたハニートラップが得意。
安天龍:浩哥の息子。何不自由なく育てられたボンボン。父の仕事に興味津々。
小尾巴(F):孤児院育ちの男児。トントンを助けるため浩グループに参加する。
トントン:小尾巴の親友の女児。白血病に冒されている。
小上海:謎の女性。浩哥に古紋碗を盗み出すよう依頼。
シャーケン(G):お人よしの青年。本名は王宏根。博物館の警備員をしている。
鉄軍:シャーケンの友人。博物館の警備員をしている。
李虎:博物館の警備員の隊長。
王薄(H):体育教師。父の冤罪を晴らすため古紋碗を探している。
王麗(I):王薄の彼女。孤児院育ち。
柳燕(J):お金持ちの
王海天(K):楽州の刑務所で服役中の男。王薄の父。
李永年(L):刑事。宝飾店強盗事件を追っている。
聞竹(M):婦人警官。
劉小漁(N):新人婦警。永年に憧れている。
楊慶:若手刑事。小漁が気になるようだ。
羅振華:刑事。李永年の学生時代からの友人。
白:李永年らの上司。
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最初小尾巴が古紋碗をリュックに入れたまま持ち去ったんだと思ったから第五話がわけわからなくなったんだが…よくよく見直したら教頭が小尾巴に「碗は上着(学校のジャージ)に包んで、後部座席に置いておけ」って言ってるね。碗は車に残ってたってことか。
そして警察の捜査が…これほんまアカン。永年は何を根拠にしてるのか知らんけど犯人はシャーケンらが去ったあと警備員に扮して部屋に入ってきたのだろうって推測を立ててる、にも関わらず、監視カメラに映ってる警備員を調べようとはせず血痕を残した黒いジャケットの男(王薄)を調べろって言ってるし、そもそもその男が立っているガラスケース周辺って、事件当時監視カメラは外部操作されて別の場所写してたんじゃなかったっけ?
これ以外にもそんな証拠でそこまで推測成り立つかよっていう無茶ぶりが、ミステリとしては完全にアウト。┐(´Д`)┌
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