弊店のコーヒー豆をお願いしています久喜市の「自家焙煎珈琲屋 どんぐり」さんが、「ぴあMOOK」の「埼玉の喫茶店」という雑誌の表紙になりました。
茶色を基調としたウッディーな店内です。
私が、伺った時はいつも「カウンター席」ですが、座り心地のいい席です。
お店全体もそうですが、入口も「どんぐり」のような形で、良いですよね。
いつも伺った時に入口の近くで「ハンドピッキング」をされていますが、その模様も写真になっていました。
「生豆」の時と「焙煎」の後にやっておられるそうです。
「自家焙煎珈琲屋 どんぐり」さんは、創業が「1980年(昭和55年)」ですから来年で45年になりますね。
その間、社会情勢も変わり、ご商売も大変な時期もあったかと思いますが、長く続けてこられたのは凄いことだと思います。
私が、「Coffee Winds」を始めるにあたって、さて「珈琲豆」をどこのお店にお願いしようかと、あちこち「焙煎」をされておられるところを巡って、丁寧な仕事の「どんぐり」さんにお願いすることになりました。
それ以来ずっといつも丁寧な仕事で15年間美味しい「珈琲豆」を届けていただいております。ありがたいことです。
「どんぐり」さんのマスターもご高齢になられましたが、これからもお元気で美味しい「珈琲豆」を焙煎していただきたいと思います。
「どんぐり」さんのサイトです。
私が、書いた記事です。