永井食堂の有名もつ煮「もつっ子」! | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

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不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

前々から気になっていたフード。

何でも、もつ煮のために山あいに行列、車列が出来、道路が渋滞になったこともあり、さらには営業時間外の真夜中に自販機で販売しているもつ煮を買いに他県から自動車がやって来ると言う。

それが「永井食堂」のもつ煮の「もつっ子」だ!

もつと蒟蒻が入ってます。

この袋のまま、まずは湯煎して、さらにその後中身を出して鍋で煮て食すらしい。

そして待望のご対面!

豆腐を足して、ネギと七味をパラっと。

そしていざ実食1

まずは、「もつ」が柔らかく癖が無い。

そして、味は辛味のあるみそ味で、これだったら七味もいらなかったなと言う感じ。

ピリ辛と味噌のコクがありつつも割とスッキリ感もあるので、多くの人が自分が思ってた以上に食が進むのに驚くのではないか?と。

個人的には、もうちょっとだけでいいから「もつ」に固さと言うか弾力があっても良かったかな?と思いました。

 

3人前入って、一袋¥1,000也。

お取り寄せは、現金代引きと事前口座振込のみ。

さらに、配送料金¥1,000がかかります。

ご興味ある方はホームページからご購入くださいませ!