サザンオールスターズ、デビュー42周年 | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

1978年、お調子者な感じの大学生バンドがデビュー。

音楽番組なのにふざけたパフォーマンスを行い、でも憎めない、そしてロックの勢いを持ったバンド…それが“サザンオールスターズ”だった。

 

Voでリーダーの桑田佳祐のキャラクターありきの存在ではあるが、今じゃ日本の国民的音楽家だ。

当初はデビュー曲の「勝手にシンドバッド」という曲は、特別いい曲とは思わなかったが、そのタイトルの付け方、桑田氏のパフォーマンス、聴く回数が増えるごとにクセになる味わい、結局はバンドも曲も好きになったっけ。

 

そのデビュー曲リリースが1978年の今日6月26日。

デビュー42周年目を迎えました。

先日もコロナ禍の下、横浜アリーナで無観客配信ライブを行い、その存在感を見せつけてくれました。

そんな、サザンのデビュー時、「夜のヒットスタジオ」の映像発見!

今見ると、桑田佳祐がやはり長門裕之に似てる!(笑)

 

これからも大活躍を願っております。