速報!2019プロ野球ドラフト会議 | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

今年のドラフト会議の目玉はやはり、2人の超高校生だろう。

星陵高校の奥川恭伸投手、大船渡高校の佐々木朗希投手だ。

大学だと明治大学優勝の立役者の森下暢仁投手。

 

で、まず奥川は、スワローズ、タイガース、ジャイアンツの競合で、なんと東京ヤクルトスワローズが交渉権獲得!

でも、当の本人は全くもって嬉しそうな顔しない。(苦笑)

それにスワローズは即戦力を取らないとまずくない?

育成の余裕とその力は…。

 

そして佐々木クンは、イーグルス、ファイターズ、マリーンズの競合で、千葉ロッテマリーンズが交渉権を獲得。

 

明大の森下投手は広島東洋カープが単独獲得。

このあたりはさすがカープだね。

 

そして石川昂弥内野手(東邦高校)は、ドラゴンズとホークスの競合でドラゴンズ。

昨年の根尾選手に続き高校生内野手ですか。

 

単独氏名成功のもう1つはベイスターズの森敬斗内野手(大阪桐蔭高校)。

 

その後のはずしたチームの1位は、

ジャイアンツ:堀田賢慎投手(青森山田高校)

タイガース:西純矢投手(創志学園高校)

ライオンズ:宮川大弥投手(東芝)

ホークス:佐藤直樹投手(JR西日本)

イーグルス:小深田大翔内野手(大阪ガス)

ファイターズ:河野竜生投手(JFE西日本)

バファローズ:宮城大弥投手(興南高校)

となった。

 

他、ドラフト結果はこちらでどうぞ