今さらながら金田正一氏を偲んで | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

日本野球界最強の怪獣投手、金田正一氏が他界された。

スワローズ、ジャイアンツで400勝もしたモンスター。

監督では弱かったロッテオリオンズ(現 千葉ロッテマリーンズ)を優勝させた。

弁も立つし、すぐ蹴るし(笑)、タレントとしても活躍された。

極めて個人的なエピソードとしては、従兄弟の同級生が俳優の金田賢一氏で、よく従兄弟が「金田んちに、カネやん(金田正一氏の愛称)ホントにいたよ!」って言っていたっけ。

 

昨日、東京ドームにて。

記帳には「素晴らしい野球をありがとうございました!」と記してきました。

心よりお悔やみ申し上げます。