手塚治虫三十周忌 | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

“マンガの神様”手塚治虫さんが亡くなられて30年が経ちました。

1989年2月9日、天に召されました。

多分、マンガ界で今も各世代にこれほど強く愛され続けているのは、ウォルト・ディズニーとこの手塚治虫くらいではないだろうか?

 

手塚作品は今もリニューアルされメディアで取り上げられている。

最近新たに「どろろ」がテレビ放送されたり、遺稿となった「火の鳥」が朝日新聞で連載が始まるなど、本当に今も愛され続けている。

 

これまで多くのキャラクターを生み出してこられた。

自分も幼少期からテレビで「鉄腕アトム」、「ビッグX」、「ジャングル大帝」、「悟空の大冒険」、「マグマ大使」、「バンパイヤ」、等々、を観ていたし、大人になってからも「ブラックジャック」や「火の鳥」、「MW(ムウ)」、「鉄の旋律」など読んでたっけ。

 

本当に子供の頃から現時点においても様々なメッセージや気付きを与えてくれた。

改めてまた氏の作品を読み直してみたいと思う。

 

ちなみに氏の命日、つまり本日2月9日を「漫画の日」と“まんだらけ”が制定したそうです。

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手塚治虫氏の魂と作品よ、永遠なれ!