名球会40周年記念 名球会ベースボールフェスティバル2018(2018.11.24@東京ドーム) | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

今年は名球会40周年の節目と言うことで、名球会入りしたレジェンド達が集いエキシビジョン・ゲームを繰り広げた。

名球会は、投手が200勝、打者が2000本安打を達成したプロ野球選手が入会できる。

そんなレジェンドの面々がどんなプレイを見せてくれるのか?

とは言え、ほとんどがOBで年齢的にも老齢の方もいるので、試合の内容より皆さんの元気な姿をね、見ましょう。

入場時に銀色の袋に入った名球会プレイヤーのカードを1枚づつ配っており、私のは…、

高木守道(中日)でした!

ちなみに、この日は前から2列目。

目前でレジェンドがキャッチボールしてますよ。

そして、この日のスターティング・メンバーは、

といった布陣です!

先発投手はパリーグが近鉄バファローズのトルネード野茂!

セリーグは男黒田(広島東洋カープ)!

他にも、セリーグは、小山正明(阪神)、平松政次(大洋)、佐々木主浩(横浜大洋)、山本昌広(中日)、江夏豊(阪神)、北別府学(広島)、高津臣吾(ヤクルト)、岩瀬仁紀(中日)、若松勉(ヤクルト)、駒田徳広(読売)、立浪和義(中日)、前田智徳(広島)、石井琢朗(横浜大洋)、宮本慎也(ヤクルト)、谷繁元信(横浜大洋)、新井貴浩(広島)、荒木雅博(中日)、福留幸介(中日)、青木宣親(ヤクルト)、阿部慎之助(読売)、内川聖一(横浜)。

パリーグは、米田哲也(阪急)、東尾修(西鉄)、山田久志(阪急)、工藤公康(西武)、広瀬叔功(南海)、新井宏昌(南海)、田中幸雄(日本ハム)、小笠原道大(日本ハム)、小久保裕紀(福岡ダイエー)、井口資仁(福岡ダイエー)、中村紀洋(近鉄)。※( )内のチームは入団時のもの

 

ネット前なのでボロカメラのピントが狂ってしまいほぼ撮影失敗…。

ま、こんな感じで観てました。

張本さんの打席や、久々にマウンド姿を見た高津とか…。

みんな元気です。

秋山とか外野フライを背面キャッチで捕ってみせたり。(笑)

で、ゲームは6-5(7回まで)でセリーグのサヨナラ勝利を治めました。

サヨナラは現役の阿部慎之助が決めました。

試合の詳細はこちらでどうぞ

ほのぼのと野球を見れました!(笑)