ドカ雪まで降るくらい寒さが続く日々なもんで、飲む酒は焼酎のお湯割りが続きますが、「ドンキホーテ」で久々に¥298ワインを発見し購入。
ヴィーニャ・デル・マール ティント(赤)。
ラベルには「スペイン産のぶどう品酒“テンプラリーニョ”主体でつくられたフレッシュ&フルーティーな赤ワイン。きれいなルビー色、スミレやべリー系の香り、バランスの味わいは、毎日の食事をひきたてるデイリーワインとして最適です。14℃程度でお召し上がりください。」とある。
第一印象は、確かにフレッシュな感はあるが、それは言い換えればライトで若いとも言える。
さわやかで飲みやすいが、なんか薄っぺらいとも言えそうな。(笑)
でもお値段を考えれば、ほんとデイリーワインとして充分かも。
フルーティーな香りも微妙ではあるが、つまみとともに飲み進むめるとそれも落ち着いてきたように思える。
つまみは久々ながらもお気に入りのQ.B.Bのベビーチーズとサラミソーセージ。
こちらも\89(税抜き)と@\74(税抜き)と安価!
赤ワインなので肉系のイメージでサラミソーセージも用意したが、最初合わないと思ったのだが、単純なわたくしの味覚は徐々に慣れていってしまった…。(苦笑)
まだまだ寒い日が続くので、夜は酒であったまらしていただきましょう。(笑)