木枯らし吹いた~寒い国のあの大スター再び?! | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

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不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

1ヶ月前は、10月だというのに30度を超える夏日であった。
で、1ヶ月後の昨日は木枯らしが東京でも吹きました。
今朝は寒い、寒い。
秋を通り越して冬が来た感じ。
異常気象だ、やっぱり!(このブログ、何かあるとこればっかり…苦笑)

木枯らしが吹いたので、「木枯らしの少女」を何十年ぶりかに聴いた。
日本人の琴線に触れるメロディーですわ。

この男性お二人、後に現在来日中のポール・マッカートニーがいたビートルズを凌ぐとまで当時言われたことのあるスーパーグループの2分の1の方々。

そのグループは、北欧はスウェーデンが生んだスーパースター「アバ」!
後にこの2人が奥様とともに作った4人組グループ。
今も、彼らの曲は日本でもよく耳にする。
ところで、このアバが再び活動する可能性があるらしい。
今年はデビューから40周年で、本国スウェーデンではアバの博物館が作られ、来年は世界進出の年から40周年ということもあり、メンバーでもアバ再結成に否定的だったアグネタ(金髪の女性の方)が再結成というより再集結して何か出来たら、みたいなことを言ってるらしい。
どんな結論になるんでしょ?

アバと言えば「ダンシング・クイーン」や舞台・映画にもなった「マンマ・ミーア」が現在でも有名ですが、寒いのでそんな感じのビジュアルの「チキチータ」のPVを貼っておきます。