それにしても、この10月はハードな日が続いた。
仕事はもちろん、遊び、家の用事も一気にこの期間に集中した感じだった…。
そんなことはともかく。
最近、歩いていて信号待ちをする時にいつも思うのですが、何であんなに歩道に人が占拠した感じで信号待ちしているのだろう??
まず、最初に待つ人が、車道からかなり距離を取って立ち、信号待ちをする。
すると、次の人がその人から、またかなり距離を取った後方に立ち、信号待ちをする。
次に来た人も2番目の人から、またかなり距離を取った後方に立ち、信号待ちをする。
そしてその次に来た人も3番目の人から、またかなり距離を取った後方に立ち、信号待ちをする。
そしてそしてその次に…と、まあこんな感じで人が横断歩道を信号待ちするので、歩道の大部分を信号待ちの人たちによって占拠され、その歩道を通り過ぎたいだけの人の歩行を妨害する形で溜まっているのだ!
これって東京だけ?
大通りだけなら、まだ何とかなる可能性もあるが、小さな歩道でも同じような光景だ。
いつから、信号待ちでこんな人が歩道に溢れるような待ち方をするようになったのだろう…??
なので、最近はもう最も空いている歩道の一番前(=車道に一番近いライン)まで行って信号待ちをしています。
ん~、何か“自己可愛がり”、“人と距離を保たないといられない風潮”や“自分の後ろに来る人の不便を考えられない人”が多いように思えて、昨今の信号待ちは嫌なんですよねー。。。