3月4日(水)に使用していた部屋のテレビがお陀仏…。
ソニー製で1999年の10月に購入。
2011年には地デジ対応に変わるので、そこまでは持つものと信じていたが、やはりソニー製品。。。
まったく画面が映らなくなってしまった。
おかげで「HEROS」の最終回を見過ごしてしまったじゃんかーっ!!
話はちょっと反れるが、昔もう27年くらい前からよく私は「ソニーは技術は世界一だからちゃんと保証期間が過ぎた直後に壊れるように作られている!」と何度もソニー製品が壊れた経験から半分冗談で声高に言っていたが、もうここ十年強くらい前から他でもそんな声が上がっているのを何度も聞き、「やっぱりみんなそう思ってたんだ~。」と実感。
さて今回は10年持たずだが、保障期間を大きくクリアした。
しかし先に書いたように地デジ変更直前のタイミングなのは、ソニーが地デジへと2011年に変わることを読んでいたのでは?と思ってしまう。(苦笑)
まして失業中。
金無いのに、今…。
さて、翌日から量販店などで実際にTV探しするも地デジ対応は小型でもまだまだ高くビックリ。
19型、20型でも5万円前後~7万円くらいまでの価格帯だ。
ネット検索で、22インチの大きさで38,380円で送料無料!というのを見つけ、3月6日(金)の夜に早速ネット注文し、翌日に発送予定のメールが届き、本日3月8日(日)に到着。
最近の物流事情の進歩もあるのだろうが、週末にこのスピード感での到着は素晴らしい!と思います!!
ただ、使用している物流会社が佐川急便で大手ではあるが、運搬が雑ということでもよく悪い噂も聞く。
実際、昨年に私の勤めていた会社は佐川便は一切使用しなかったほど。
今回も外箱に穴が開き、到着時に即検品を強いられ確認するも幸いに問題は全くなし。
あと、注文品がいつまでもネット上でずっと「受付ました」になっていたのもちょっと困ったもの。(苦笑)
ちなみに今回は「DXアンテナ」(船井)製のもの。
ブランド力や質ではまだ今ひとつかも知れないが、支出を抑えないといけない時期なので価格で決めた。
さあ、今日からまたテレビやビデオも普通に楽しむ生活だ!