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スペイン人パートナーと年子姉妹とのカオスな日々@フランス

 

 

 

遂に眼科医予約ゲット。

 

 

 

眼鏡の件もあるしなと思いつつ、子供達の学級閉鎖や日々の家事に追われてつい後回しにしていたら末端の肌の状況が悪化、そろそろまた何かくるかなと思っていたらやっぱりきた目の不調。

眼科医不足のここフランス、新規患者の診察を拒否する眼科医は多いし、探してなんとか予約できるところを見つけても大抵はレビューが大荒れしている、少し前に調べた時に見つけた英語とスペイン語が話せて尚且つ評判いい眼科医は最短1年先の予約で当時は新規患者を受付けているかも不明。

でもさすがに点眼薬無しでスペイン帰省まで待つのは不安だったので多少遠くてもいいからどこかないかなと探していたら1年先まで予約が埋まっているクリニックが空きができていた上に新規患者受付けていると分かり急遽予約した次第。

とはいえ、私の予約は5ヶ月先。

クリニック曰く、ネット予約する人はキャンセルする人もいるからスケジュールさえ合えば予約早まる可能性あるので待ってみてとのこと。

 

 

 

 

 

いいこともあれば不便な事も多いフランス生活。

医療サービスについては如何せん気軽に受診できる日本の医療サービスを思うと毎度イライラさせられる。

けれど冷静に、そして諦めずに前に進んでいけば受け入れてくれるところは見つかるのだ。

 

 

 

あきらめるな、行動あるのみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の雨上がりの虹。