相方は南蛮人

相方は南蛮人

スペイン人パートナーと年子姉妹とのカオスな日々@フランス

事の発端は、夫勤務先のスペイン人コミュでの同僚達から聞いた話だった。

 

やっぱり異国では国毎のコミュニティというものがあるのはいわずもがな。

夫勤務先もスペイン人コミュニティがあって、時々夫は彼らとランチを取っていろいろ情報交換している。

どこのスーパーがいいだとか、子供の学校はここがいいだとか。

そんな話の流れでどうやらスペインの教育省が運営している海外に居住しているスペイン国籍の子供達対象のスペイン語補習校があると聞きつけ、夏前に登録してレベル分け試験を受けた。

 

うちの子供達が一時通っていた日本語補習校はレベル分けではなくて年齢で分けていたけれど、スペイン語補習校は年齢ではなくスペイン語のレベルでクラスを分けていた。

結果、長女は同年齢レベルと想定されているクラスよりも1つ上のクラス、次女は同年齢クラスに決まった。

 

そして新学期早々、保護者会が開催されて夫が出席してきた。

ほぼ皆スペイン人のママパパ達。中にはフランス人のパパが単独で出席していたそう。

早速保護者達でWhatsappグループを作りにぎやかにやっているらしい。

 

恐らくフランス語圏かスペインで高等教育を受けるだろう我が子供達、どちらの言語も不自由なく維持して欲しいと願う我ら親心所以なのだけど子供達は最初”えーなんで行かなきゃいけないの、だってスペイン語しゃべれるじゃーん”と面倒くさそうな雰囲気だった。

結局行って何人か話せるクラスメートがいると分かったり楽しそうだと感じてくれた様で続けてくれるということでホッとしている。

子供達の言語維持は勿論なのだけど、スペイン語で話せる同年代の友達が子供達に出来たらいいな、というのと、フランス生活をなかなか楽しめない夫にこの地で気軽にスペイン語で話せる友人とはいわないまでも仲良しの知り合いが増えたらいいなという母心に嫁心までも含まれているのだ、この補習校には。

 

 

 

 

 

 

全然関係ないけど新学期早々クラスメートの誕生日会に呼ばれた長女。

新しい学校でもうまくやっている模様、よしよし、いいぞ!