謎の多い者のブログ -8ページ目

謎の多い者のブログ

謎の多い者の謎の多いブログです。

 9/22の「部長 吉良奈津子」最終回で、夏ドラマは全て終了した。視聴率2桁超えが「家売るオンナ」と「仰げば尊し」の2本だけだったのは寂しいが、夏休みを挟んだ7〜9月季は元々数字が取れない他、今年はオリンピックイヤーが重なったことから、やむを得ないところもある。

 ところで、ブログ主は全録レコーダー(東芝D-M470)をゲットした。手元の750GBHDDを増設して、地上波6局を約2週間全録出来る。このため、ドラマを見逃すことはほぼなくなった。これを記念して夏ドラ徹底レビューを試みることした。初回は全般的なお話から行く。

 「家売るオンナ」はよく出来ていた。北川景子以外はリーズナブルな俳優で固めてコストパも高く仕上がった。主人公を特異で超人的なキャラクターと設定することで、北川の棒演技を逆にリアルな感触に変えたことが一番大きい。細かく見れば、主人公の探偵・興信所並みの調査力や、あんたはエスパーか!と思うほどの洞察力に突っ込みが入るところだが、三軒家(役名)ならそれもありか、と思わせる作りになっていた。

 一方、「仰げば尊し」は楽器を持ったルーキーズというところで、ほぼ予想どおりの展開が逆に新鮮だった。多部ちゃんも可愛かった(個人的な感想です(^_^;))。

 「はじめまして、愛しています。」は気に入って見ていた。ただ、主人公の2人から子役までともかく上手すぎて、元々重たい話が更に重苦しくなってしまった。遊川和彦脚本にしては終盤の破綻がないと思っていたら、最終回で爆裂した。

 「好きな人がいること」はフジテレビの迷走を絵に描いたようなドラマで、これだけ数字が取れたのに逆に驚いた。イケメン人気は不滅である。

 「そして、誰もいなくなった」、絶体絶命な藤原竜也には需要があるものの、明日から仕事・学校か(T_T)・・・な日曜夜に、あまりに絶望的なストーリーが続く(人がバンバン死ぬ)のと、伏線を張りすぎて先が見えないのは、どうにもマイナス点だった。実際、最終回でも伏線は回収されていない。二階堂ふみが全く機能していなかったのも勿体なかった。

 「ON」はモロな描写は抑えているものの、猟奇殺人事件を扱う以上視聴者を選ぶのは仕方ない。物語の後半で軟禁されたプロファイラー精神科医(林遣都)とのやり取りは、まるで「羊たちの沈黙」だったが、皆覚えていないだろう。

 「せいせいするほど、愛してる」、これだけゆるゆるな不倫話もなかなかない。武井咲ドラマで喋ったら負け、な法則は有効だったが、意外に数字が取れたのはタッキーロス解消によるものだろう。中村蒼は「無痛」のイメージが強烈で髪の毛があるのにずっと違和感があった。

 「営業部長 吉良奈津子」、これもフジテレビの混迷が出ている。「家売るオンナ」と対照的に、脇役の半数は主役を張れる贅沢なキャスティングだったが、それが生かせない。特にベビーシッター役の伊藤歩が勿体ない使い方だった。伊藤はドラマの番宣イベントに出ていて、松嶋菜々子の代わりだとすると何だかいい人そうで、益々ファンになってきた。

 「時をかける少女」、これはリメイク版をいま作る必要があったのか、それも連ドラ5回で?というところに疑問が残る。「ラストコップ」の再放送で良かったのではないか?

 「HOPE」、ジャニーズ出すだけでは。。。


記念に足跡残して行かれませんか?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ
 17〜19日発売の週刊文春、週刊新潮、FRIDAY、週刊女性を読んだ。ちょうどdマガジンを申し込もうか考えていたところだったので、31日無料サービスを利用してみた。本題とは離れるが、電子書籍は5インチ台のスマホでは厳しい。最低でも7インチのタブレットが望ましい。

 正直なところどれも大した内容は載っていない。今回のSMAP解散関係はほぼ既報のとおりで、それにこれまで各誌が報じてきた記事のまとめを加えたような感じだ。ただし、週刊女性を除き、これまでの事務所寄りの姿勢からややニュートラルな立ち位置にシフトした感がある。これは、前回の独立騒動では飯島元室長兼取締役を仮想敵に設定することで、事務所もメンバーも「被害者」という逃げ道が作れた。しかし今回は、事務所は悪くない=メンバーが悪い、となってしまうため、その辺は慎重な書き方になっていた。

 週刊女性は事務所の代弁者かと思うほどの内容で、メンバーの身勝手で解散を選んだのは大人げないファン無視の行動と断定している。週刊文春は工藤静香が独立に強硬に反対して木村を叛意させたと断じ、FRIDAYは飯島元室長が動き始めている痕跡があると報じている。

 SMAP解散後の木村以外のメンバーの動きについて、新潮は、中居は司会業で食える、草彅と稲垣は俳優としては微妙、香取は引退の可能性もあり得ると書いている。ブログ主は中居については全く異論はない。事務所側が共演NGなど言ってきたらそれは逆に自爆行為だろう。草彅にはかつての片岡鶴太郎的な性格俳優として十分需要があること。稲垣は爆死で名高い「HEAT」の例のように、脇役でもそこそこ存在感を出せること、かつての「Goro's Bar」のようにホスト役もこなせること。香取は精神的に落ち着けば、ライブや舞台の演出をメインでたまにTVに出るというスタンスでも十分喰えると思う。ちょうど三谷幸喜的な立ち位置を想像してもらえば良い。

 タレントとして一番厳しいのは木村と思う。木村は1月以降の単独TV出演数が1件という調査結果が出ている。これは今年前半期にドラマ出演がなかったこともある。かつて視聴率男と言われていた彼の主演ドラマが20%を割るようになって、演技力ほかへの疑問を持ち出されることが多くなった。実際には、誰が出てもドラマの視聴率は10%超えれば御の字くらいまで水準が落ちており、彼の最新作「アイムホーム」の14.8%は十分高視聴率と言える。

 一方、どんな役を演じても木村拓哉にしか見えない、は確かに当たっている部分もある。これについて、飯島氏は田村正和のような立ち位置を目指すよう、今後の出演作などを選定していたと伝えられる。もう、木村拓哉を木村拓哉という唯一無二の存在にするということだ。

 飯島氏は、来年には全員が40代になることを考えて、アイドル性を残しながら大人のタレントへ漸次的に移行する方法を模索していたと聞く。志半ばでの退職となったのであれば、まだ芸能界に未練はあるだろう。だが、いまの状況では木村が1月とは逆の立場で他メンバー4人に謝罪するという、ウルトラC的な事件でもなければ、4人SMAPになるだろうことを考えると、判断に迷うのではないか。


記念に足跡残して行かれませんか?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ
 犬が人間を噛んでもニュースにはならない、人間が犬を噛んだらニュースになる、とは昔からよく言われること。「ペンは剣よりも強し」という言葉が今も残っているのは、それがレアなケースであることを現している。実際、これまでの歴史でも剣の前にペンが曲がったり折れたりした例の方が圧倒的に多い。

 まずは、13日深夜からのSMAP解散報道を追ってみる。

1.13日22時頃、サイゾーウーマンが速報を出す。
2.13日23時頃、中森明夫が裏取りありとツイート。
3.14日1時過ぎ、各TVの速報が出始める。
4.14日2時頃、所属事務所からマスコミにFAXが流れる。遅れてメンバーのコメントも公開。
5.14日朝のスポーツ紙が一斉に取り上げる。
6.15日朝・昼のワイドショーで取り上げられる。
7.15日夜のSMAP×SMAPは冒頭にテロップ入りでそのまま放送。

 1.の時点ではガセネタ認定だったが、中森明夫のツイートで、もしかしたら?となり、日付が変わっての速報と公式発表で確定した、という流れだ。事務所が14日の紙面掲載予定でスポーツ紙に情報を流したことは、各紙が全て一面で取り上げていたことから、ほぼ間違いない。それをサイゾーがすっぱ抜いたので慌てて、深夜のFAX送信になったと思われる。ちなみに、スポーツ紙ではリーク犯人捜しが続いているとか。ブログ主にも大体の予想は付くが、今回はノーコメントにしておく。

 事務所もFAX原稿を推敲する余裕がなかったようで、「こちらはグループ存続に力を尽くしたがメンバーの一部が反対したためやむなく解散になった」というシナリオが分かりやすい形で見える。一部のメンバーだ誰と誰かは、5人のコメントを見れば概ね予想が付く。

 1月の独立騒動後に沈黙を守っていた飯島元チーフマネージャが、一部週刊誌のインタビューを受け、特に香取くんへのエールを送ったが、これが逆に彼のSMAP解散への道を早めたような気がしてならない。飯島氏は、一定期間芸能関係の仕事をしない・暴露本などを出さない条件での退社だっただろうから、応援しているというところまでがやっとだったと思う。

 今のところ、18日に稲垣くんが初コメント(他メンバーも乗るという情報もあり)すると報じられている。事務所グループがハワイから帰国し、五輪も閉幕した後、どのような動きになるのか。今回はフェイクで、ファンの要望に答えて解散取消になるという、無理矢理な噂(関係者の証言w)もある。それまでは、ワイドショーや大手マスコミとネット情報との温度差を楽しみたい。


記念に足跡残して行かれませんか?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ