謎の多い者のブログ -9ページ目

謎の多い者のブログ

謎の多い者の謎の多いブログです。

 http://lite-ra.com/2016/01/post-1911.html
 http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/post_394.html
 http://lite-ra.com/2016/01/post-1916.html
 http://www.tomabechi.jp/archives/51515771.html

 ニュースサイトを見る限り、著名人で事務所側の意向に沿わない発言をしたのは、この4名くらいだろうか(他にもいたら教えてほしい)。林真理子は作家としてはイマイチ好みではないのだが(ブログ主は群ようこが好み)、週刊文春の連載にも関わらず「文春のせいでSMAP騒動が起きた!」と突っ込む無茶ぶりは素敵だ。いや、引用元にもあるように、これは事務所への間接攻撃と考えた方が自然だ。文春編集部と話を付けた上でのジャブと理解する。最初から事務所をターゲットにするのはリスクが高いので、まずは様子を見たというところだろう。

 http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/25/smap_n_9073562.html
 林のインタビューも朝日デジタルに載っているようだ。こちらはやや甘口だが内容は同じだろう。

 夜回り先生(水谷修)は「いのちをかけて」のお願い、と熱血教師みたいになっている。この件で番組スタッフと大喧嘩したのか、娘さんがSMAPの大ファンだったりするのか。内容はやや情緒的過ぎるが「ジャニーズという名前だけで禁句となる」という点を指摘したことは重要だと思う。

 デーブ・スペクターはさすがにテレビの仕組みを知っているので、検閲が掛からない生放送を利用して強行突破を図ったが、ひとり上手(by中島みゆき)に終わった。話を混ぜ返した杉村太蔵が自ら空気を読んでのことか、フロアスタッフの指示があったのかは分からないが、 それがなければCM明けにデーブ・くまのぬいぐるみ・スペクターになった可能性もある。内容は正にそのとおりで、ブログ主が付け加えるとしたらジョークくらいだ(^_^;)。

 苫米地英人の記事は更に大枠の話になる。プロ野球選手であれば球団を離れることは容易なのに対して、タレントが所属事務所から他の事務所へ移籍または独立するのは、よほど用意周到かつ時間を掛けてやらないと失敗する、と言われるとおりだ。

 http://joshi-spa.jp/444039
 こういう意見の方が当弱小ブログ押し寄せて来たら小心者のブログ主はガタブル(ポイントサイトのバナークリックしてくれたら助かる)だが、「SMAPの新アルバム買う人だけ意見述べて」には「もっともらしい詭弁」とお答えするしかない。批評や評論の対象に制限を付けることが望ましくないのと同様、批評・評論する人に制限を付けるのもおかしいことだ。SMAP出演CMや出演番組のCMクライアントの製品を買っていれば、彼らに間接的にお金を払っていることは忘れがちだが本当だ。


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 タイトルはSMAPの由来とされる、尾崎豊"Seventeen's MAP"による。ブログ主はジャニーズウォッチャーである。一般人、ジャニーズファン、ジャニーズオタク(通称ジャニオタ)、アンチジャニーズ、というカテゴリ分けの外にいる少数派と言っていいだろう。ジャニーズ事務所(以下、事務所)に男性アイドル生産装置特許第1号としての「功」は認めるが、「罪」にも目を瞑らない、が基本的なスタンスである。

 ジャニーズウォッチャーは俗にSMAP派、嵐派、と呼び、事務所に派閥があるように思っていた。実際には、SMAP派はソ連型社会主義の民主集中制の元で分派活動をしていたに過ぎず、メンシェヴィキ同様粛清される運命にあった(例えが分かりにくい)。事務所の意向を汲んだマスコミは元の鞘に戻った、と早々と報道をフェードアウトしてしまったが、お楽しみはこれからだ。レーニンとトロツキーは許しても、スターリンは許さへんで(更に分かりにくい)。

 功罪問わず、社員が新聞の一面に載るようなことがあったとき、一般企業であれば少なくとも取締役以上が記者会見など開いて説明する。それが今回は社員だけを生放送に出演させ「社長ゴメン」とまで自主的に言わせた。これで一件落着と考えられる方が不思議だ。ああ、事務所とタレントは雇用契約ではないんじゃ?という突っ込みは正しい。マネージメント契約と言うのだろうがそれは本筋とは関係ない。また、雇用契約であれば仕事を与えなくても給与は支払う義務があるが、マネージメント契約で干されてしまえば収入は明らかに減るという意味では、逆に支配力を強く感じる。

 今回、隠れた被害者として週刊新潮の記者を挙げる。上の一般人カテゴリの多くは、スポーツ紙2誌のスクープと思っているだろうが、最初に記事にし(ようとし)たのは週刊新潮。飯島元室長(という肩書きだったのを始めて知った)に取材して、1/14発売号に掲載の予定で事務所に裏取りしたところ、週刊と日刊の時間差を突かれてしまった。事務所が意図的に自分寄りのシナリオを作ってリークしたのが見えている。いや、週刊新潮Webも持っているんだから、すぐ速報で流せば良かったのにそこを抜かった。

 週刊新潮の記事が先に皆の目にとまっていれば、報道の風向きも変わっていた可能性があるし、記者ももっと誉められたはずなので、この抜かりは痛かった。第一報の印象はとても強いものだ。遅ればせながら、週刊新潮2週分の記事を読んだ。内容は既報のとおりだったが、しっかりメリー副社長に対面インタビューしているのが当たり前とは言えすごい(飯島元室長のコメントはなかった)。新聞やテレビで何故当事者に話を聞こうとしないのか、そっちの方が変だ。

 既に辞表を提出しと言われる飯島氏に、口止め料として退職金が上乗せされたという噂もあるが、もし暴露本的なものを出版すれば少なくと数十万部、もしかしたら百万部超える可能性もあるので、完全に芸能関係から離れるのであれば、その方がお得であろう。万が一、芸能コメンテーターにでもなったら大変だが、さすがにこれは事務所が許さんだろう。


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 会社期待の新製品の売れ行きが思わしくなく、色々プロモ仕掛けてみたが不発だったので、専務は営業係長に「お前に任せた。好きにやれ!」と全権委任した。専務としては、もし成功したら自分の手柄、失敗したら営業係長に責任を取らせればいいと思っていた。しかし、その営業係長は島耕作ばりのアイデアと実行力で、売れなかった製品を会社の主軸にまで持って行った。

 ここまで成功すると専務も手柄を横取りすることも出来ず、営業係長は取締役待遇で一派閥を構成するに至った。専務の娘が対抗商品を開発しこちらもヒット作となった。そしてしばらくはギクシャクしながらも共存共栄していたが、専務は自分の娘を後継者に選びたいという意志を堅め、営業係長に製品持って出ていけと命じた。

 SMAPの分裂なのか解散なのか分からない騒動を寓話化するとこんな感じだろうか。風見鶏的に今回はここまで。


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