ジョン・ランボー、ラストスタンド。
カルテルの一味を次から次へ「遠慮なし」に撫で切る
ぶちキレの形相は
リーアム・ニーソンも裸足で逃げそうな
正に鬼神のようでした。
物語のテンポがよくて、中だるみもなく一気に観れました。
時々のフラッシュバックやリフレインはあるけれど、
前4作観てなくても楽しめる作品になってました。
ジョン・ランボー、ラストスタンド。
カルテルの一味を次から次へ「遠慮なし」に撫で切る
ぶちキレの形相は
リーアム・ニーソンも裸足で逃げそうな
正に鬼神のようでした。
物語のテンポがよくて、中だるみもなく一気に観れました。
時々のフラッシュバックやリフレインはあるけれど、
前4作観てなくても楽しめる作品になってました。