"ボイコット" amazarashi amazarashi5枚目のアルバム。 M1”拒否オロジー”から始まる一連の楽曲の、 諦観、厭世感と望郷、ノスタルジーといった 後ろ向きな視線の先にある何かにドラマを感じます。 共感できるところは少なくても、 そういう想像力を刺激されるところは、 音楽より、映画や小説に近い感じだと思いました。