あべま9thにして、
タイトル通りすげえ振り切ったアルバムでした。
M1~M3は、デビュー当時のヒリヒリした感じと
これまでの経験が凝縮されたような怒涛のテンション。
その反面、タイアップ曲のM4、M9、M10や
M6、M11のポップでキッチュな一面と
本人曰く「コスパのいいアーティスト」の面目躍如。
ライブの時にもそうでしたが、なんか今までで一番勢いを感じます。
1. dark side
2. お前が求める私なんか全部壊してやる
3. まだいけます
4. どうしますか、あなたなら
5. pharmacy
6. どうにもなっちゃいけない貴方とどうにかなりたい夜
7. 今夜は眠るまで
8. テンション
9. 答
10. 君の唄(キミノウタ)
11. おもしろい彼氏