スカイツリーで定期的に行われている、
"LIVE in the DARK"の番外地編。
Nakamura Emi、ヒグチアイ、安藤裕子と
O・Aに若干16歳のみゆな、という
なんか、似てないようで近い感じのする4組の出演。
始まって思ったのは、表現は違えど、
皆どこかに影というか憂いを孕んでて、
それが曲に立体感を生んでるところ。
タイトルに絡めて、そういうことも狙ったブッキングだったとしたら
すごいなあと思いました。
惜しむらくは、出演数が多いから、
入れ替えに割かれる時間が長いこと。
待ちが冗長で、一組辺りの持ち時間も短いので、
ちょっと物足りなさが残りました。