"地方都市のメメント・モリ”ツアー初日行ってきました。
満員のフロア、
普段のライブはなるべく前に行くんですが、
このバンドは映画と同じで、あんまし前に行くとスクリーンが見切れないのが
悩ましいです。
客電が落ち、アルバムと同じく
”ワードプロセッサー”で開けたステージ。
以後の曲もアルバム中心の、
ほぼ最近リリースされた曲で構成されたセットは、
楽曲への自信の現われのようで、
以前にも増し強調されて
スクリーンに現れる歌詞は、
このバンドの大事にしているものが何かを
宣言しているようでした。