2049年 LA。
タイレル社のネクサス8型は違法レプリカントとして解任され、
ブレードランナーの組織が拡充されていた。
そんな中、ロサンゼルス警察のブレードランナー"K"は、
郊外の農場に向かっていた。
・
35年ぶりの続編。
時流ではないでしょうが、
本作も女性の存在感が印象に残りました。
LAの雑踏から外の景色が見れたのが新鮮でした。
”灼熱の魂”や”ボーダーライン”に通ずる
ヴィルヌーブ監督らしい廃れた美しさが
オリジナルを継承しつつも、新しい見せ方で、
カッコよかったです。
ストーリーも含め、
続編てやっぱ大変そうですね。
http://www.bladerunner2049.jp/