V.A " 宇多田ヒカルのうた －13組の音楽家による13の解釈について－"

 こういう、トリビュート的なカバーアルバム、
耳馴染んでる曲がどうなっちゃうのかが楽しみで
割と買っちゃいます。

このアルバムも、皆さん最初ッから持ち歌かってくらい
自分の世界のものにしちゃってて
タイトルどおり、まさしくミュージシャンの数だけ
違う解釈で料理されてました。


カラオケのレパートリー持ってきた人
いたと思う。