東京国立博物館 | Something Wonderfulな日には

土偶 


映画を見終わった後、いい機会なので
本館の展示品を観てきました。

縄文時代の土偶から、19世紀の西洋画まで
時間軸で展示してあるものを見ていると
いつの時代も
美しいものへの探求を感じます。

それって何なんだろう。
それがなかった時代ってあるのかな?



縄文時代のハート型土偶
いい男を前に顔がハートマークになって
口元が呆けてる女性のように見えます。
カッコよすぎです。
岡本太郎みたいです。