「Gus&Me」 Keith Richards | Something Wonderfulな日には

gas


絵本が似合わない人
ベストスリーには入るんじゃないかと思う
キース リチャーズ作の絵本。
それだけでもう「買い」



ストーリーを本人が、絵を娘さんが描いてます。

物語は、創作というよりもインタビューなどで
度々出てくる「ガスおじさん」と
ギターにまつわるエピソード
本人が思い出話をするように進んでいきます。



これをギターの伴奏とともに
キースが朗読してるCDがついてて
iTunesに取り込んだら、ジャンルが”Rock"になってたのが
カッコよすぎです。