Something Wonderfulな日には

 

ノルウェー・オスロ。

舞台で役者として生活しているノーラ・ボルグは、

母の死を機に妹のアグネスと幼少の頃住んでいた家を訪れる。

そこへ、この家から家族を捨てた父であり映画監督のグスタヴがやって来て、

ノーラに次回作の主役を演じて欲しいと持ち掛けて来た。

ヨアキム・トリアー監督最新作。

家族だからこそのアンビバレンツな感情が静かに繊細に描かれた良作でした。

言葉では言い表せられない複雑な気持ちを、瞼や唇の動き、間の取り方で伝えてくる

演技という感情表現ってすごいなと改めて感じました。

「家」からの目線で語られる、第三者の様な当事者のような距離感のモノローグが

家族を見守っているようでよかったです。

 

それにしてもNetflixここでも悪者でしたね。

 

 

 

 

 

今日も暖ったかいもんだから、釣れても釣れなくてもとりあえず行くでしょう、

といつものびん沼へ。

さすがに今日は端から端までずらっとへら釣り横丁。

陽気に連られて野良らしからぬでっかい黒猫も眼たれ気味に前を横切って行きました。

なんかもう春ですね。

「午前十時の映画祭」

こちらも4Kリマスター版での上映。

作品によっちゃあ高解像度になると逆に粗が目立つ時もあるんですが、

そういう所はむしろきっちり作り込んでる仕事の成果がちゃんと伝わってきて、

更に凄みを感じました。

ただ以前も書いたんですが、その分やたらと星の光が見えるようになって、

それが逆に平面にホワイトを散らしたような奥行きのない見え方に

なってるのがやっぱり気になりました。

ウソでも底のない穴に落ちていくような真っ黒い方が、

宇宙の怖さが感じられて好きだったんですよねえ。

まあ、そういうディテールはどうあれ、

大きいスクリーンで観るのがお勧めの一本です。

 

 

 

「竹原ピストルとフラワーカンパニーズのツーマンライブ」

ほとんどのオーディエンスが「どっちも観に来た」人達だったんじゃないかと思う、

ナイスブッキング。

先行フラカン、”少年卓球”で明けたステージは、

気合は入ってても肩の力は抜けてて、伊達に37年演ってきてない自然体でした。

後攻竹原ピストル、”LIVE IN 和歌山”からのステージは珍しいバンドセット。

今までデュオのアコースティックやオケのステージは観たことあるんですが、

エレクトリックの編成は初めて観ました。

バンドだと仕事が分散できるのか、いつもよりリラックスして見えました。

 

 

先日出したR1の車検で照明が随分暗くなってるとのことで、

お試しでLED仕様のヘッドライトに換えてみました。

ハロゲンに比べると丸みが取れた切れのいい光は、R1に合ってる感じでした。

もうちょい暖ったかくなったら、夜中走りに行ってみます。

 

 

昼に売店で売ってたクリームメロンパン。

ボクはいまだにボロッボロこぼすので、外でしか食べてないんですが、

これの上手な食べ方ってあるんですかねえ。

アメリカ・LA。

国道101号沿線で数百万ドル相当のダイヤが強奪される事件が発生。

LA警察のルー・ルベスニック刑事は過去4年間にこの国道沿いで起こった事件と

同一犯と考え捜査を開始する。

クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、ハル・ベリーと

なかなかスーパーヒーローな出演陣のクライムサスペンス。

無口で鬱な感じのクリス・ヘムズワースというのは

借りてきた熊さんみたいで新鮮でした。

 

 

 

 

 

 

3月になったら明けようと思っていたんですが、

映画観た帰り気温を見ると19℃とかになってたので、

今年初釣りに行ってきました。

暖ったかいから人多いと思ったら意外と少なっでした。

水温17.5℃のステインウォーター。

この時期にしたらかなりいいコンディションだと思うんですが、

流石にトップでは何も起こらなくて、

買ったルアーのスイムテストみたいな夕まずめでした。

でもちょっとづつ春めいてきましたねえ。

 

 

 

 

23世紀。

地球で捕らえたハッカーを連衡し火星に戻った私立探偵アリーヌ・ルビーと

バディのアンドロイド、カルロス・リヴェラの元に、

行方不明となった娘を探してほしいという依頼が来る。

フランスで製作されたSFアニメーション。

こういう骨太のSF観たかったんですよね。

過去の作品を参考にしながらも、

この作品ならではのセンスオブワンダーやメッセージを、

美しい美術と併せて楽しめました。

上映館もう少し多くてもいいと思うんですけどねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年末にエンジン交換したクルマの初オイル交換。

5000kmでどんくらい汚れるもんか見せてもらったですが、

オートバイほど回さないからそうでもないと思ってたんですけど、結構劣化しますね。

クルマが長期メンテフリー化してソフトウェア中心にクリーンに進化してる中、

こんな手間がかる所が残ってるのは、なんか人間臭くていいなと思いました。