16世紀末・イギリス・ストラトフォード。
父の借金を返済するため、羊農家ハサウェイ家でラテン語を教えるウィリアムは、
窓の外の一人の女性が目に入る。
彼女は森の奥で鷹を飼うこの家の娘アグネスだった。
・
クロエ・ジャオ監督最新作。
2週続けてのジェシー・バックリーですね。
シェークスピアの”ハムレット”創作にいたるビハインドストーリー。
父と母の後悔と贖罪と浄化の物語だと感じました。
クライマックスは映画の力を見せてくれた静かなる名場面だと思いましたねえ、
ボロ泣きでした。
1936年・アメリカ・シカゴ。
世界的に高名な学者ユーフォロニウス博士の下に、
自らを”フランケンシュタイン”と名乗る長身の男が現れる。
長年の孤独に耐えられなくなった彼は、伴侶が創って欲しいと彼女に依頼を持ち掛ける。
・
”フランケンシュタインの花嫁”のリメイク作品。
ジェシー・バックリーのハイな演技が物語を引っ張ってましたね。
スティングが出てた”ブライド”もそうですが、
リメイクというにはオリジナルとはストーリーもテーマも結構違う別作品という印象で、
どっちかというとホラー版”ボニー&クライド”や”シド&ナンシー”ていう方が
ピンと来る気がします。
吟遊詩人の様なヒップホップのライムのように韻を踏む台詞回しが、印象的でした。