ノルウェー・オスロ。
舞台で役者として生活しているノーラ・ボルグは、
母の死を機に妹のアグネスと幼少の頃住んでいた家を訪れる。
そこへ、この家から家族を捨てた父であり映画監督のグスタヴがやって来て、
ノーラに次回作の主役を演じて欲しいと持ち掛けて来た。
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ヨアキム・トリアー監督最新作。
家族だからこそのアンビバレンツな感情が静かに繊細に描かれた良作でした。
言葉では言い表せられない複雑な気持ちを、瞼や唇の動き、間の取り方で伝えてくる
演技という感情表現ってすごいなと改めて感じました。
「家」からの目線で語られる、第三者の様な当事者のような距離感のモノローグが
家族を見守っているようでよかったです。
それにしてもNetflixここでも悪者でしたね。












