限界の一歩先へ。 | ネガティヴを《感謝》に““反転””させる先生。反転術師。反転術士の育成。綺麗事じゃあない《心》《意識》の先生。

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ネガティヴを《感謝》に反転させる先生。ネガティヴに意味を持たせるプロ。反転術師。反転術士の育成者。見えていない、可能性を引き出す人。目標を達成させてくれる人。『生きるって、良いなぁ。』そう、思える意識《心》の使い方。ポイント。コツ。知りたく有りませんか?

みなさま、今晩は。

事務局の やよいです星キラキラ 


・・・


本田さんがセッションで

どんなことを伝えてくれているのか。


今年最後に選んだものは、

仲間のセッションで、伝えていたことです。


私は今月に、

初めてチャレンジしたことがあり、


その時の自分を、

振り返ることになった内容でした宝石ブルーキラキラ


・・・


自分がもう限界と思っているところで、

人は、生きている。


でも、

他人からすると、


それは限界じゃないよね。

って、いう人もいれば、


そんなやばいところで生きてるの?

って、いう人もいる。


自分が絶対無理って、

思っているのはどこ?って考えると、


結局は、

自分がやってみた範囲になる。


人はやってみたことのある範囲の中で

生きているから、


自分の生き方、

人生が変わらない。


だから、その線から超えてみる。

というのが、成長、チャレンジになる。


その超え方が、例えば、

収入を上げようと考えた時によく言うのが、


月100万円欲しい。

何も考えず、口を揃えて、100万円と言う。


そうではなくて、収入を、

今の自分の労働で生み出そうと思ったら、


労働時間を増やすことが出来るのか、

出来ないのか。


もしくは、


全く違う畑で、収入を増やそうとするなら、

やってみないと分からない。


だから、それを、

リアルに考えていくこと。


自分の限界と思う一歩先、

でも、その一歩とは、自分の歩幅。


自分がもうダメだと倒れたとしても、

誰かが足を引っ張って、戻してくれる範囲。


そういう場面に身を置いた時、

どっちから、引っ張られるのか。


昔の自分のコミュニティの人に、

引っ張られる人は、その壁を越えるのは、

止めなさいと言われ、


大きく成長したい人は、外側の人に、

こっちにおいでよと、引っ張られる。


なりたい自分の方へ行くには、

その外側に出ないといけないけれど、


今の(昔の)知り合いは内側にいる、

自分の安全なゾーンにいる人たち。


そういうことを体験すると、


どういう人間になっていきたいのか、

より、感覚的に分かってくる。



今の私は、

どういう自分になりたいのか?


チャレンジしたことで

また、それを考えることになる。


いつもいつも、

考えていくことになる。


年末年始、

自分の時間を作ろう。


それでは、また星キラキラ

よいお年を、お迎えください富士山



事務局からのお知らせ


◾️1/11(土)yukaさんお茶会
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