何が何だか分からない。
そんなとき。
そんなときって、
どんなときなんだろう?
どうしても、
そんなとき、
ネガティヴになっちゃう。
ネガティヴって、
シンドイ。
シンドイから、
さらに、
ネガティヴなことに
しちゃう。
でも、
何が何だか分からない。
って、
どんな状態なのか?
それって、
全く体験したことが無いものに、
はじめて出逢ってる。
そんな状態なんだよね。
出逢ってる回数がら
2回目から、
ああ、
あれね❣️
ってなるよね。
アイスクリーム、
食べたことが無い人が、
はじめて食べたら、
『アイスクリーム🍨は、こういうモノ』
としか、
思いようが無い。
でも、
2回目から、
『このアイスクリーム🍨は、
前回のよりも、、、、???』
って、
比べられる。
比べられない状態。
これが、
分からない状態。
アイスクリーム🍨は、
みんな知ってるからピンと来ないかな。笑笑
この世界に、無いモノ、
自分の世界に、無いモノ、
それと、
もし、
出逢っていたとしたなら、、、、
それって、
めっちゃ、
不安。
分からないから。
大人になると、
分からないことが、
少なくなってるし、
『分からない、、、』
は、
【恥ずかしいこと】
という観念も、
身につけちゃってる。
だから、
何が何だか分からない。
そんなとき、
ネガティヴになって、
自己否定して、
さらにシンドイ状態になっていくことが多い。
だから、
何が何だか分からない。
そんなときは、
実は、
全く新しい世界に、
全く新しい次元に、
自分が、
入っている。
ということを、
理解する。
それが、とっても大事。
だから、
シンドイだろうけど、
とにかく、
今は、
ソレを理解して、
ただただ、
何も、せずに、
焦らずに、
観察すること。
それだけを意識してみて。
なかなか、大変なことだけど、
難しく感じるだろうけど、
そんな時は、
とにかく、
観察。
頑張って。
何が何だか分からない。
そんなときは、
ただただ、
観察。
観察って、
観察(かんさつ、英: observation)とは、対象の実態を知るために注意深く見ること。その様子を見て、その変化を記録すること。どれだけその変化を見つけられるかが重要である。
だって。
そこに、
気持ち、
感情は、
入ってないよ。
そんなときは、
観察。
ね。🐼
↑↑↑美味しそう❣️は、気持ち。
ナンが、チーズナン。
ほうれん草カレーには、
生クリームがかかってる。
とか、
こういうのが、
観察。
なんか、
今日も、
硬い内容になっちゃってるね。笑笑
まあ、
そんな日が続くこともある。😊🐼