遠隔で金龍ヒーリングを受けてくれました。
(この友人は、昔から、僕のヒーリングや、遠隔ヒーリングを受けてくれてる方でしたので、
遠隔でも大丈夫でした。
お話ししてみて、遠隔でも受け取れる方には、遠隔でもしています✨🐲🐼)
お話しして、
早速、
ヒーリングに。
ビューーーーッ!!!!!🌪











‼️
‼️
‼️
真っ黒でカッコ良い、
八咫烏(ヤタガラス)
《入る。入る。》
と、
バサバサっと。
🐼『じゃぁ、入れるから、
額のチャクラのところ、
目と目の間を、
イメージで、縦に開いて。
鼻の頭から、頭のてっぺんまで、ガバッと。
両目のところまで広げてくれる?』
👦🏻『なんか、ちょっと、怖いな。。。』
🐼『大丈夫だよ。
怖いのは、この八咫烏に食べらる、雑念のエネルギー。
この雑念のエネルギーは、例えるなら、虫のような感じ。
ヒーラー体質の👦🏻には、こういうのが寄ってきて、隠れたくなるの。
優しい👦🏻は、隠してあげたくなっちゃう。
それは、昔、子供の頃に、
今から入ってくる、炎龍🔥🔥🐲🔥🔥のエネルギーが強くて、
仲の良い人たちが、熱くて、離れていった経験があるよね。』
👦🏻『はい。』
🐼『だから、その時から、
この🔥🔥🐲🔥🔥のエネルギーを手放したんだ。
このエネルギーのせいだ!!って。』
👦🏻『はい。。。』
🐼『優しい👦🏻は、相手の心に寄り添おうって、
必死に、相手のことを考えるようになっていった。
ずっと、ずっと、ずっと、
そうして、
相手の心を意識するうちに、
相手の心が
自分の心だと思い込むくらいに同調して、
全て自分の感情だと思い込むようになった。。。』
👦🏻『😔😢はい。。。』
🐼『本来の👦🏻は、めっちゃパワフル‼️
熱くて、先頭を切って走り出す‼️
そんな感じのエネルギー。
炎龍の炎は、不動明王の炎と同じ。
薪ストーブの薪は、
燃やされて、
【殺される‼️】なんて思わない。
むしろ、燃やされることによって、
ちがうエネルギーに次元上昇して、
人の役に立つ。
それは、喜びでしかない。
火、炎🔥は、使い方と、処理の仕方が大切。
それが、これから、取り組んでいくこと。』
👦🏻『はい。』
🐼『では、炎龍🔥🐉さん。入れるね。』
👦🏻『はい。』
🐼『🔥🐉《音を聞け。音を聞け。
目を閉じて、音を観ろ》
って、言ってるよ。
ぼくには、よく分かんないけど、
きっと、この伝え方が良いんだね。👦🏻には。』
👦🏻『はい。ありがとうございます。』
🐼『八咫烏と、炎龍🔥🐲🔥さんと会話してね。』
👦🏻『僕は、いつ、🔥🐲🔥さんを手放したんですかね。。。まあ、そんなこと聞いても、、、仕方ないか。。。』
🐼『そうだね。
手放したのは、炎龍🔥🐲🔥さんとして
手放してないかもしれないしね。
そのエネルギーを、今と違ったカタチで手放していった。
それが、
炎龍🔥🐲🔥と八咫烏として、、
今、戻って来た。って、感じだと思うよ。』
👦🏻『そうなんですね。』
🐼『これから、いろいろ、楽しみだね』
👦🏻『ありがとうございます😊』
コミットして、
自分のヒーリング能力と
向き合う決心をされたら、
八咫烏さんと炎龍🔥🐲🔥さんが、入られました。
あとは、
炎龍🔥🐲🔥さんと、
八咫烏さんとのコミュニケーションがとれやすい、
カラダの動かし方や、
意識の仕方などをお伝えしました。
本当にこれからが楽しみですね✨👦🏻さん✨