
🐲《うん。》
🐼『琉ちゃんさ。
』

🐲《うん。》
🐼『龍じゃないですか。
』

🐲《うん。》
🐼『話してるじゃない。
僕ら。』
🐲《うん。》
🐼『でも、
声、出して、
話してないよね。
』

🐲《そだね。》
🐼『たまに、聞かれるんだよね。
どうしたら、龍🐉と、
話せるようになるの??
って。』
🐲《そうなんだね。》
🐼『どうしたら、
話せるようになるのかな?』
🐲《そうだね。
先ず。
自分に、質問してみるんだよね。》
🐼『うん。』
🐲《うん。》
🐼『
うん?


🐲《うん?》
🐼『
それで?』

🐲《それだけ。。。》
🐼『

いやいやいや。



もうさ。
そういうの、よくない???』
🐲《なにが?笑笑》
🐼『
なにが?って、笑ってるし。
』


🐲《わかったよ。笑笑
質問してね。》
🐼『うん。』
🐲《自分だったら、どう答えるのかなぁ???って
考えるのよ。想像するの。》
🐼『
うんうん。』

🐲《そしたら、
流ちょうに、
話しはじめるから。》
🐼『
誰が?』

🐲《自分が。。。》
🐼『

?????



自分????





自分なの???

』



🐲《そうだよ。》
🐼『
いやいやいや‼️


龍🐉ちゃんと話したい訳よ。

』



🐲《分かってるよ。》
🐼『だからさ〜〜‼️

』



🐲《だからね。
逆なの。》
🐼『

また、急に、、、、。




🐲《いつも言ってるでしょ。。
龍🐉は、あなたの手放したエネルギー。あなた自身。
だからね。
はじめは、
自分と会話するのよ。
会話を想像するの。》
🐼『
んー。

自分とかぁ。

なかなか、ね〜〜。

それが出来ないからなぁ〜。。。
』

🐲《そうだよね。》
🐼『うん。
自分と会話するって、
やってみたことあるんだけどさ。。。

途中で、
【これ、自分のただの思い込みだからなぁ、、、
】って、なって、やめちゃうんだよね。。。


』




🐲《そうなんだよね。
だから、
その人とその人の龍🐉と繋ぐ、🐼の金龍ヒーリングを、
多くの人が受けたいって言ってくれるんだよ。》
🐼『
そっか。

自分と話してるんじゃなくて、
自分の龍🐉と話してるってなると、
会話出来てる感じするしね。
今も、会話してるね。
琉ちゃんと。
』

🐲《そうそう。
だから、
逆なの。
琉🐉と会話したいなら、
自分と会話するクセをつける。
そしたら、
龍🐉と話すとき、話しやすくなるんだよ。
🐼の金龍🐲ヒーリング受けると、
それが、しやすくなるんだよね。
だから、
どちらが先でも、良いんだけど、
金龍ヒーリング受けてからの方が、
話しやすいんだよ。
自分の手放したエネルギーとね。笑笑》
🐼『そうだね。
確かに、
僕も、🐲琉ちゃんと話してる時のが、
自分自身🐼と話してる時より、
深まる感じするもん。
🐲《そうそう。
深いところでは、
全ては、繋がってる。
全てがね。
だから、
自分の龍🐉と繋がるっていうのは、
その、
全ては、
繋がってるっていうところの、橋渡し入り口って感じなんだよ。
だから、龍🐉と繋がって、会話を続けると、
どんどん、、本来の自分との繋がりが深まっていくんだよね。》
🐼『そうだったんだね。

今回は、分かりやすい。

サンキュー。琉ちゃん。
』

🐲《今回は、って。。り笑笑
まあ、いいや。笑笑
どういたしまして♬》
(↓これは、ちょっと、こわいね。目が黒いからかな。僕は、もっと可愛いよ。by琉ちゃん。)