好きなことをして、
お金を、稼ごう‼️
って、《好きってなんだろう??》って、
そうやって、生きてきて、、、
とどの詰まり、
なにも出来なくなったよね。。』
🐲『うん。そうだね。笑笑』
🐼『笑笑って!

今は、仕事が楽しい。。。
ていうか、
仕事って意識がほぼ無い。笑笑。』
🐲『怒られるやつや。笑笑』
🐼『本当に。笑笑。
お金いただいて、
好きなことさせていただいてる。
本当に、ありがたいよ。。。』
🐲『あの時から比べると、奇跡やな。笑笑』
🐼『笑笑。本当に。笑笑。
あの時と今と、
何が違うのかな?』
🐲『まだ、私と一緒にいることを
自覚してない時の話ね。』
🐼『そうそう。』
🐲『分かりやすく言うと、
いつも
怖がってたね。
でも、
怖がってることに気づいてないの。
怖いから、
【成功しよう‼️】って
【成功しなきゃ‼️】って
頭に
浮かんで来てることに
気づいて無かったんだよ。笑笑
人間が、強く思うって時は、
だいたい、このパターンが多いんだよね。笑笑。
反対の意識が【したい‼️】を産んでるんだ。
だから、《暑苦しい。。。》って感じちゃったりするんだよね。
怖いのに、
怖いから、
それが分からなくなるように、【成功‼️成功‼️成功‼️】ってなってるからね。』
🐼『確かに‼️昔のぼくは、
何が怖いって、
[[失敗]]が
怖かった。。。
たいした[[失敗]]したことないのにね。。。笑笑
めっちゃ怖かった。。。
だから、
【失敗しないこと】が、
人生の成功。
だと、思ってた。
失敗しない人になろうとしてたなぁ。。。』
🐲『それが失敗だったね。笑笑』
🐼『上手いこと言わなくていいから。

』



🐲『だから、失敗しないように、
失敗を沢山✨プレゼント🎁
したんだよ♬🐉🌈』
🐼『あ、ありがとうございます





しかし、
大きな失敗を何度もしたなぁ。
絶望感も、、
何度も
味わったなぁ。。。
何度も、
何度も、
何度も、、、、。
失敗したなぁ。。。
死んじゃいたいくらいの、
失敗を、、
何度もしたなぁ。。。』
🐲『良かったね。生きてて。笑笑』
🐼『他人ごとだね。

』



🐲『他人じゃないから、他人ごとが言えるんだよ。』
🐼『屁理屈、言わなくていいから。

でも、
本当。
いっぱい失敗したから、変わったんだと思う。。。
『失敗しない人生】
が、成功なんじゃなくて、
【失敗から、多くを学ぶ人生】が
成功なんじゃないのかなぁって。』
🐲『本当に学んだね🌈✨成長したね。』
🐼『ありがとうございます











昔の僕の考え方は、
{{成功者は、ほんの一握りの人しかなれない}}
そう思ってた。
その、一握りの人間になる‼️
その為に、生きてたんだと思う。。。』
🐲『それが、失敗だったね。笑笑』
🐼『だから、うるさいよ。笑笑

今なら笑って突っ込めるけど、
当時は、命がけ‼️
真剣に、そう思って生きてた。』
🐲『あれは、あれで、ある意味、
熱く、美しかったよ。』
🐼『
あ、ありがとうございます


でも、
だから、
本当に、
絶望したなぁ。。。』
🐲『しんどかったよね。
でも、あれだけ絶望感を感じたから、
考え方が変わったよね。
あなたは、あれくらいのことが無いと、
考えを変えない頑固者だったからね。笑笑』
🐼『なんかちょっと腹立つ
、、

けど、、、その通りだと思うよ。。。











本当。
嫌と言うほど、絶望感を味わったから、
そのおかげで、全く新しい希望が観えた。
一握りの成功者にはなれなかったけど、
「失敗から、より多くを学び気づく人生】
の成功者なら、
今、この瞬間からなれる‼️
誰でも、出来る‼️
誰でもなれる‼️
何度も失敗してしまった、、、
50歳手前のこの僕でもなれる‼️





これは広めたい‼️
みんな、
どんな人でも、
どんな歳からでも、
どんな条件からでも、
みんなが、成功者になれるんだ。
そしたら、
失敗を、
大切な経験として、
愛せるようになった。
人生から、失敗を、無くそう。
追い出そう‼️
と、していたんだよね。。。

』



🐲『本当に、しんどかったね。
失敗を、
みつめて、抱きしめて、
研究して、納得する。
自分を愛するってことを学んだんだよね。』
🐼『そうなんだ。。。
そうだったんだね。。。
自分を愛することを学んだんだね。僕。。。✨

✨』



🐲『僕のおかげでね。笑笑 』
🐼『そう言うなら、もうちょっと、早くきてよー









死ぬかと思ったんだから〜〜



』





🐲『あなたの場合は、それくらいしないと、、、、』
🐼『ハイハイハイ‼️分かってます。分かってまーす
全てが必然ですからね。笑笑』

🐲『そうそう。全て、あなたが決めたことだからね。笑笑』
🐼『はーい🙋♂️そうでーす🙋♂️。分かってるって。
言わせてよ〜〜。それくらい。。。
』

🐲『どうぞご自由に♬』
そんな金龍さんとの会話でした。