「求める」
幸せ
を求めてました。
ずっと
ずっと
ずっと
幸せ
を求めてました。
求めて
求めて
求めて
求めて、、、
ある程度のものは
手に入りました。
でも
満たされない。。。
いつまでも
いつまでも
いつまでも
満たされない。。。
だから
さらに
求めて
求めて
求めて
求めて
求めて
でも
満たされない。。。
もう
なにをしても
満たされない。
満たされないのならば
諦めるしかない。
諦めたくない‼️
でも
満たされない。
でも
諦めたくなくて、、、
でも
満たされなくて、、、、、、、。
もがいて
もがいて
もがいて
もがいて
もがき続けて
それでも
満たされなくて。。。
この世界には
満たされるものはない。
そのことが
腑に落ちます。
落ちるところまで
落ちます。
落ちて
落ちて
落ちて
落ちて
落ちて
落ちて
落ちて
落ち
着いたとき
落ち着きます。
そして
その場所で
現実を認めて
現実を観たとき
世界は
全てが
有ることが
観えます。
求めてた自分も
もがいてた自分も
諦めたくない自分も
諦めた自分も
愛おしい。
求めるていたのは
この感覚?
この感覚は、
「落ち着く。」
落ち着くって
そういうこと
なのかも
しれません。