最近、「従業員の自律を促すチャレンジやトライアル」をおこなってほしいというお題をいただきます。
そもそも、従業員のそれぞれの自主性、自律を促すだけで上手くいくことはなかなかありません。
なぜならば、会社や部門の業績の数字をはじめ、会社を維持するためにやらなくてはいけないことがあるからです。
そもそも、会社はなんのために行くところでしょうか。誰のためにあるのでしょうか。
義務教育ではないですから、家を出たら向かう場所、出勤する場所ではありません。
会社とは、目的を達成するために仕事をする場所です。
目的の一つに粗利益という指標がありますが、粗利益を上げないで、従業員が勝手に好きなことをしている姿を想像してみてください。
会社ではいろいろな人が関わりながら成果を上げることが求められます。
多くの会社の場合、働く人の価値観はバラバラです。
ですから、ベースとして社内にルールがないと、社内で大小さまざまなすれ違いや問題が起きます。
ですから、ベースとして社内にルールがないと、社内で大小さまざまなすれ違いや問題が起きます。
とはいえ、従業員に社内ルールと聴くと、「管理される」、「がんじがらめ」、「窮屈」などの声が聞こえてきそうです。
実は、それは全くの逆なのです。
社内ルールも併せて整備していくことで、目的も明確になり、社内の問題発生が少なくなり、より働きやすい職場になるだと思います。