ウルトラマラソン完歩のお話【準備編】 | ソリューションのおぼえがき

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先日、人生初めてのウルトラマラソンに参戦してまいりました。

 

何を書こうかを思案しているのですが、何から書けばよいかわからず、つらつら書きます。

 

丹後半島ウルトラマラソン 100キロに初参戦です!

 

①参加しようと考えた理由

衝動的に申込んだのでした。人生に一度くらいは自分の限界がどれくらい枠があるもんか分かっておきたい。

完全に自分のエゴのためでした。

(周り、特に家族からはあきれられておりました。。。)

 

②準備はどうしたのか

週1で1時間という走るという間隔はずっとつづけていたので、直前に週2に替えて少し走る量を増やしました。

特にこれといった準備はしませんでした。

 

③参戦にあたって

持っていくものにかなり困りました。休憩所で出るものを考えると特に持たない方がいいのではないかと考えて、携帯ポーチだけで走ることにしました。

50キロ過ぎと70キロ過ぎで荷物を預けることができます。

私は、70キロ過ぎで上の着替えとエアサロンパスだけ預けることにしました。

 

④レースに向かう

家を空けることができず、前日の深夜バスに乗り込み参戦です。

 

計画としては普通に走れれば1600位には終われるできるだろうから、温泉に入って、その日の1900発のバスで家には2300くらいに帰宅できるだろうという目算でした。(結果はとんでもないことになるのですが・・・)

 

当日朝0300に到着しました。0430のスタートまでに荷物預けと着替えを済ませました。

ウォーミングアップなどは走りながらしようと考えましたので、ボーっとしてました。

 

周りの人を見ていると、慣れてる人と私のようにおどおどしている人、ただ年齢層が少し若いかなと思うくらいでした。(30~40代が多い印象?)

 

続く