「できない理由はいらない」
これからは、ありえないスケジュール感で仕事を振ってきたり、ありえない業務量の仕事が与えられたりすることがあります。
※でも、起こっているので、あり得ているのですけれどね。
そこで、「できない!むり。」というのは簡単なんですが、
社会に出た途端に、できないことを証明するほうが、極めて労力がかかる現実を知ることになります。
なぜなら必ず、「じゃーそれはこうやれば出来るんじゃないの?」 という別解が出てくるからです。
だから、「できない」と決めるのでなく、「できる理由」を探すことに集中しましょう。
「できない」とあきらめるのはその瞬間にできますので。
がんばれ!社会人!
負けないように私も頑張ります!