マンキュー経済学より 10大原理③経済全体の動き方 | ソリューションのおぼえがき

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経済全体がどのように動いているかを表す3原理

 

第八原理「一国の生活水準は財、サービスの生産能力に依存する。」

生産性(productivity / 1人が1時間で生産できる財、サービスの量)の成長率は、その国の平均所得の平均所得の成長率を決める。

 

第九原理「政府が紙幣を印刷しすぎると物価が上がる。」

政府が紙幣を印刷しすぎると、経済全体の物価が上がる。これをインフレーション(inflation / インフレ)と呼ぶ。
インフレは社会にさまざまな費用を課するので、インフレを低率に保つことは世界中の経済政策立案者にとっての共通の課題である。

 

第十原理「社会は、インフレと失業の短期的トレードオフに直面している。」

インフレは以下のような短期的効果をもたらす。
•貨幣の供給が増大すると、支出を刺激するので財、サービスへの需要が増大。
•高水準の需要に、企業は財、サービスの価格を引き上げ、また、大量に生産をするようになる。
これにより雇用が増える。
•雇用が増えることは、失業の減少をもたらす。