ダイヤモンドの2つの価値
ダイヤモンドには2つの「価値」側面があります。
つまり、ダイヤモンドは高価な宝石として取り引きされています。
片や、ダイヤモンドは研磨材として日々取り引きされています。
前者は「財」(たから)としての価値が扱われ、後者は「材」としての価値が扱われているわけです。
1粒1粒のダイヤモンドは、産出されるやいなや、「財」商品に回されるか、「材」商品に回されるか決められてしまうのです。
ではいったい、境界線はどこにあるのか?
それは「代用が利く」か「代用できない」ではないでしょうか。
ダイヤモンドにみる「財」と「材」の価値の差を考えると、私たち一人一人にも全く同じことが当てはまります。
「その仕事はあなたにしかできない」と言われる人は、代わりのモノがいません。
「人財」ですよね。
逆に、「その仕事はあなたがやっても、他の人がやっても同じ」と言われてしまう人は、
「人材」になってしまいます。
あなたなら、どちらを目指しますか?