中小企業は、やはり、売上よりも利益が大切 | ソリューションのおぼえがき

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中小企業においては、いったいどれくらの利益をだせばよいのでしょうか?
「出せるだけ出せればよしじゃないの」
「赤字じゃなければOK」

私は適正な利益水準というものを考えてみることをおすすめいたします。

一つは、ROAが5% 
これは、資産規模からみた利益水準で考えてみます。

次に、借入金がある会社の場合は、その額に利払い相当額が加算された水準を目指すのがよさそうです。

もう一つ違う視線で、これは従業員の給与に関する考え方です。
一人当たりの付加価値額が現状より増えていること
これは、毎年大きな課題になってきます。年齢や経験に応じて、従業員の給与は上がるはずです。しかし、一人当たりの付加価値額が上がらないという事は、人がどんどん削減されていくということになってしまいます。

これらから考えていくと、売上ありきで計画を考えるのではなくて、まず必要な利益額をはじき出して、最小の経費を足すことで、必要売上がわかる。それをどう実現していくかを計画に落とし込む方法が必要になってきます。