消費者心理については、さまざまな理論がありますが、
基本となる購買心理の段階について、7段階あるといわれています。
1.注意→これは何
↓
2.興味→面白そう
↓
3.連想→よさそう
↓
4.欲望→これ欲しい
↓
5.比較→でも迷うな
↓
6.決意→よし決めた
↓
7.実行→どうやって買う
(8.満足→買ってよかった)
「AIDMA」もよく使われますし、「購買に関する意思決定プロセス」もよく使われます。
自分がモノを買う時にこのような心理になると思いますが、打ち手がどの段階を強化するために取り組むのかであるとか、その段階段階での打ち手を合わせて検討するとよいですよね。