・事業は物語だ。勝つシナリオを作れ。
・営業を科学する。
・誰がバカなのかわかる組織をつくる
・原因は自分にあり=自己革新
・意識を揃える=数字で客観的に語る
・剣道には小手・面・銅の3つしか型がない。
・どうやるか?なぜやるか?誰とやるか?なぜこう決まったか?を物語る
・コンセプチュアルな言葉=念仏を唱えるメンバーに日々唱え続ける
・絞り込んだプチコンサルティングで、その領域のプロフェッショナルになる。
・バードビュー=トップとミドルに質問する
・一人屋台方式
・実はニーズは多様化していない
・リーダーとは物語る人だ
・訪問の必然を創る
・決めろ!お前が決めろ!
当時のHotpepper事業部トップの著書から言葉を拾いました。
すごい営業組織を創り、推進していったのだなあと関心しきりです。
このような言葉でマネジメントされていたメンバーは長続きしなかったでしょうが・・・。有事にはこれくらいでOKなのでしょう。
当時、1日20件訪問することによって、1件の受注がいただけるという方程式も存在していたとのこと。
やはり、営業の科学化はこれからよりいっそう重要です。
私自身の大きなテーマでもあります。「誰でも勝てる営業」