マーケティングの定義の変遷 | ソリューションのおぼえがき

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マーケティングっていったいどういうことなのだろうか?

辞書で調べてみた・・・。こう書いてあった。


【marketing】

顧客ニーズを的確につかんで製品計画を立て、最も有利な販売経路を選ぶとともに、販売促進努力により、需要の増加と新たな市場開発を図る企業の諸活動。


過去のマーケティングの定義について調べてみた・・・。こう書いてあった。


1935:生産から消費に至る商品とサービスの流れに携わる諸事業活動を含む

→National Association of Marketing Teachers


1948:生産者から消費者あるいは使用者への商品およびサービスの流れを導く諸事業活動の遂行

→American Marketing Association


1966:顧客に満足を与える企業努力と、利益創出計画としての企業努力への適用において、戦略的に計画し、指示し、統制する経営者の仕事。すなわち、すべての経営活動を、ある統一された行動体系へと統合する仕事である

→Marketing Concept and Strategy


1976:交換過程を通じて必要と欲求を充足させることに向けられた人間活動である

→Marketing Management(現在のマーケティングの大家であるP..コトラー氏が発表)


1985:個人や組織の目的を満たす諸交換を生み出すために、アイディア、商品、サービスの着想、価格、販売促進、流通を計画し、実行する過程である

→American Marketing Association Board of Directors


「顧客のニーズに適合した、研究、開発を行い、取引と仕事を促進する創造的管理機能である。すなわち生産資源を調達し、商品とサービスの販売を調整し、エンドユーザーへの販売で、利益を上げるための必要な資質と規模を決定し、これを推し進めていく総合的努力」


頭の中に入れておいたほうが良さそうなキーワードは、

・顧客

・ニーズ

・ウォンツ

・サービスの流れ

そんなところだろうか・・・。