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ステファヌ・ドヌーヴ指揮 

シュトゥットガルト放送交響楽団 

15分19秒
録音:2012年12月

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ステファヌ・ドヌーヴは、1971年生まれ のフランス人指揮者。

 

ホールトーンが美しく、良く響くフルートの柔らかい音は、その後の展開を期待させてくれます。

 

小太鼓は正面奥から聴こえます。


丁寧に演奏される管楽器のソロはそれぞれが個性を出していて、耳を傾けさせる丁寧な演奏です。


ソロが終わると、音量を上げるコントラバスの豊かな響の存在感もなかなかです。


チェレスタの部分のバランスも見事。


トロンボーンのソロは、ライブを聴いているような面白さがあります。


トロンボーンが終わると管楽器群がグイッと音量を上げ、ティンパ二の3拍目の音もティンパ二らしい音でステージ奥から存在感を出してきます。


トゥッティになってからは、目立って欲しいリズム楽器群がしっかり目立ち、全体的に立体的なサウンドでじっくり聴くと楽しませてくれます。

 

録音も含め、良いコンサートに来ているような気分で楽しめる演奏です。

 

同じアルバムの1曲に入っている「ラ・ヴァルス」や「クープランの墓」も色彩感があり、シュトゥットガルト放送交響楽団と録音している他のラベルのシリーズはどれも期待できそうです。

 

ドヌーヴは、他の演奏を聴いてみたくなる個性がある指揮者であると感じました。

創遊・楽落らいぶ Vo.35を楽しんできました。

 

 

東京文化会館小ホールで行われている企画で、午前11時という早い時間から始まる1時間のライブです。

 

落語と音楽のコラボというのが基本スタイルで、なんといっても500円という料金がありがたいです。

 

この日は、こんなプログラム。

 

第1部:ミニコンサート
第2部:落語と音楽のコラボレーション「目黒のさんま」

 

二代 三笑亭夢丸(落語)
イーラちゃん楽団:
 うちだえーすけ(作曲・編曲・Cl)
 せんこうひでき(Vn)
 なんばますみ(Pf)

 

イーラちゃん楽団は、絵本作家しまだともみさんの絵本「イーラちゃんといじわるツリー」の音楽読み聞かせをするために結成されたグループで、最近では大人相手の音楽も始めたというお話でした。

 

J.ウィリアムスの壮大なオリンピックファンファーレとテーマを、クラリネット、ヴェイオリン、ピアノでやってしまうという、大胆なプログラムからスタートしました。

 

また、マイケル・ジャクソンの「スリラー」を、日本と西洋のお化けのコラボと称して、夢丸師匠のしの笛を加えた演奏は、真面目なんだか不真面目なんだかわからない楽しさがありました。

 

楽屋でのおふざけ、レストランだったら裏メニューという「愛の賛歌」は、ヴァイオリンで、牛、犬、小鳥、蛙を弾き分け、最後には三輪明宏さんが飛び出すという離れ業をやり、会場を沸かせました。

 

こんなのばかりかというとそうではなく、もともとタンゴ弾きというヴァイオリンのせんこうさんによるピアソラは見事な演奏でした。

 

2部は、三笑亭夢丸師匠の「目黒のさんま」と音楽のコラボ。

 

音楽が入ることによって、落語がより立体的になりかなり楽しめました。

 

夢丸師匠の噺を聴いたのは初めてでしたが、かなり好きなタイプでした。

 

先に話した小ネタが後ろで活きていく噺の仕込が素晴らしく、噺の構成がよく練られているなあという印象でした。

 

いい時間を過ごしたなあと外に出ると、気持ちのいい秋空が上野公園に広がっていました。

 

ちょっとぶらぶらして上野駅に向かうと、夢丸師匠が歩く姿が見えました。

 

ちょっと悩んだのですが、思い切って声をかけると、さすがに噺家さんらしい気持ちのいい対応をしていただけました。

 

師匠のライブをもっと聴いてみたいものです。

 

次の回は、ギターの渡辺香津美さんと、桂文治師匠のコラボ。

 

なんとも豪華な組合せです。

 

もちろん、チケットは押さえました。

 

 

 

今日は午前中から、トランクルームに荷物運びをしていました。

心配だったペッパーの棺桶は、さすがにトランクルームには無理だろうと思い、昨日、浅間の小屋に持って行きました。

マイカーはホンダのフリードスパイクなんですが、これは外から見た大きさからは想像できない、驚異的な積載能力を持っています。

小屋作りのために材木運びが必須なので、他の車は選択肢にはなくて、同じ車種で2回乗り換えました。

そんな車でも、1回では無理で、取り敢えず車一杯に積んでトランクルームに向かいました。

今回借りたのは、ライぜボックスというトランクルームです。

ドアの前に無料の駐車場が有るので、荷物の積み下ろしには便利です。

入口のドアは10分以上開けておくと警備会社に通報が行くと言うので、10分以内でドアの内側に運び込みました。

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ここからは、ゆっくり運び込めばいいのですが…。

このトランクルームには、エレベーターがありません!

荷物を持って、20段の階段を上らなければなりません。

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頑張って10往復。

汗びっしょりになりました。

パソコンデスクを組み上げて縦に積んで棚として利用して、こんな感じになりました。

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午前中からやっていたのに、もう夕方です。

残りの荷物を運ぶ気力も体力もなくなりました。

もう1日無いと駄目そうです。

そもそも引越し業者を頼めばいいようなものですが、今回は、スタジオの荷物を4か所に分散させると言う事情があったので、業者にお願いするのは何とも中途半端だったのでした。

もう一踏ん張りです。