12月21日に、富士の朝霧高原で行われた国交省中央整備局主催のi -construcution体験セミナーに参加して来ました。

受講者として登録されていましたが、主な目的は、セミナー全体をビデオに収める事です。

前日に富士に入り、当日は午前8時に会場である富士教育訓練センターに入り撮影を開始しました。

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i -construcutionというのは、国交省が進める建設改革の一つで、IT を使って生産性を大きく改善しようという取り組みです。


例えば測量はドローンを使って行う事で、従来2日かかった作業がわずか10分で行えるようになります。


そのデータをバックホウやブルトーザーなどに入れると、簡単なレバー操作だけで、難しい作業を機械が自動的にやってくれます。


今の大型重機のメカは自動車と同じように電子制御されていて、PCのUSB端子のような物が用意されてるらしく、そこからプログラムやデータを入れることで比較的簡単にそんな制御ができるようです。


午前中は次世代の土木施工法を学び、午後は富士の砂防事務所の持つ広大な土地を使って、ドローンの飛行実習やバックホウの操作実習が行われました。


ドローンを飛ばしてみたかったでのすが、私の立ち場は受講生というよりカメラマン。


段取りが決められていない撮影は難しく、実習内容をカメラに収めるのが精一杯でした。


衛星の状態が悪くてバックホウに搭載されたGPS が昨日しないというハプニングも有りましたが、広大な人影が見えないヤードでマシンが自動的に土木工事を進めるというSF 映画の世界が現実のものになることを予感させるセミナーでした。


セミナーが終わり、ふと靴を見ると、真っ白!


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作業靴を忘れたバツで、普段使いの靴が大変な状態になってしまいました。


お昼過ぎまで仕事をしてから浦賀に移動する途中、カーナビに川崎大師が見えたので、寄ってみることにしました。

昨年の11月から始めた朱印帳があと1ページで一杯になるので丁度いい事もありました。

昨日からの12月にしては異常な暖かさは続いているものの空はちょっと怪しい様子です。

川崎大師大師では、初詣の準備をしていました。

元旦は大変な人手になる場所ですが、人は少なく静かな境内でした。

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今年はビジネス的には大変厳しかったのですが、9月に胆石で入院した後は、面白いようにビジネスチャンスを手にすることができ、苦しかった状況から乗り切れた事に感謝し、来年は頑張る事を念じました。

川崎大師の参道は切り飴とダルマが有名です。

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ダルマのお店の方に話を聞くと、ここのダルマは、群馬の高崎と埼玉の岩槻、そして関西のダルマが並べられているとの事でした。

岩槻は人形の街で有名ですが、ダルマも作っているとは知りませんでした。

関西のダルマは、面長で鼻が妙にリアルです。

以前ここに来た時、川崎大師で売られているダルマは面長だなあと思ったのですが、それは関西生まれんpダルマだったのですね。

参道でアルコール無しの美味しい甘酒をいただき、浦賀の向かいました。

移動経路でしたが、小旅行の気分を楽しめた日でした。


11月22日に北斎美術館がオープンしました。

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場所は墨田区で、両国駅から歩いて10分足らずの場所に有ります。

この美術館に、オープン当日に行ってみました。

後日、美術館の関係者と話す機会があったのですが、構想してからオープンまで28年間かかったそうです。

北斎の作品は非常に幅が広く、特に版画の構図は、西洋美術には見られない斬新さがあります。

西洋からの関心度は非常に高く、18世紀最高の芸術家と評される事もあるようです。

事実、作曲家ドビュッシーは、北斎の版画に影響を受け、「海」という3楽章からなる管弦楽曲を残しました。

この曲のスコアの表紙には、北斎の代表作のひとつ「富嶽三十六景」の中の「神奈川沖浪裏」が使われています。

大波の奥に富士が見える、あの有名な版画です。

世界が注目している北斎の作品をまとめて鑑賞できる北斎美術館のオープンは、オリンピックの開催会場の一つ両国国技館を持つ墨田区としては、実にタイムリーな事だと思います。