コロナの影響なのか、人と付き合う事に疲れた人が多くなってきたのか、ひとりで過ごす系のドラマが多いように思います。


「孤独のグルメ」「新幹線居酒屋」「晩酌の流儀」「絶メシロード」「下山メシ」などです。


私も独り呑みと言うのは大好きなので、共感しながら観ています。


そんなドラマの中に「ふたりソロキャンプ」と言うドラマがありました。


ソロキャンプなのにふたり?と考えさせるタイトルは秀逸です。


森崎ウィン演じるソロキャンパー樹乃倉巌のキャンプに、何故か本田望結演じる初心者ソロキャンパー草野雫がくっついてキャンプする様子を描いたドラマです。


草野雫は料理が上手で、毎回簡単に作れるキャンプめしを披露してくれます。


その中にトマトリゾットがありました。


炊いたご飯に100%のトマトジュースを混ぜて加熱してからとろけるチーズをのせ、お好みで黒胡椒などを振りかけると言う簡単なものです。


結婚してから料理など殆どして来なかったのですが、直ぐに作りたくなり、スーパーに材料を買いに行きました。


出来たのがこれ。




番組ではチーズは手で割いて満遍なく広がるようにしていたのですが、面倒なのでそのままのせてしまいました。


酸っぱいものが苦手な私にとっては甘さを加える工夫が必要な気がしましたが、まずまずの出来具合。


アウトドアで食べるものは何でも200%増しくらいに美味しくなるので、ワインと組み合わせれば最高のキャンプめしになりそうです。

2月に入ってから、上の娘が新しく住む家のリフォームを手伝っています。


元になる間取りを大きく変えた劇的ビフォーアフターのようなリフォームなので、ほとんどはプロの大工さんが入っているのですが、収納スペース3箇所とキッチン台については自前でやりたいと言うので手伝う事にしたのでした。


浅間の小屋で同じ作業をするのであれば収納スペース3箇所くらいは1日でやってしまうのですが、娘とは言え人の家の作業なので雑にやる訳には行きません。


例えばビスを打つ位置の場合、小屋であれば目検討で適当にやってしまいますが、今回は正確にビスを打つ位置を測って印をつけ、木が割れないように下穴を開けてからドリルの回転数に気をつけると言う具合です。




ビスの頭を目立たせないなんていうのは小屋では考えたことが無いので、接着剤を使った事はほとんど無いのですが、今回は万力も使って時間を掛けて丁寧に進めています。




隙間なくピタリと収まると気持ちが良いものです。


春から小屋での作業を再開する予定ですが、恐らく今回の正確さや丁寧さはどこかに行ってしまうと思います。


広上淳一氏と日本フィルの演奏は40年以上ボランティアチームによって録音され、その中から3つのコンサートを選んで発売された1枚がこのCDです。


小太鼓が機械のように正確に刻むリズムが心地よく、録音のおかげかクレッシェンドしていくにつれて、皮やスネアの様子が良く分かる演奏です。


おそらく小太鼓を指揮者の近くのセンターに配置しているのではないでしょうか。


小太鼓と言えば1991年に来日したフェドセーエフとモスクワ放送交響楽団が演奏したハチャトウリャンの「レズキンカ」の超熱演がYouTubeにアップされていますが、この「ボレロ」の小太鼓も、動画で見たくなるような熱演です。


「ボレロ」の小太鼓の面白さを味わうには最高の演奏だと思います。


ライブ録音なので、もちろんブラボーと拍手の嵐です。