自宅に眠っていたヘネシーを売って、別のウィスキー3本に変えたという話しを書きました。

 

買い取っていただいた店は、墨田区にあるファイブニーズの本店です。

 

実は、買取り後にお店でお酒を選んでいる時、朝日新聞の記者の取材が入り、たまたま居合わせた私が取材を受けました。

 

記者さんから、WEBに掲載されたと連絡を頂いたのが、以下の記事です。

 

注文「2千万円で在庫全部」も コロナで出回る希少な酒:朝日新聞デジタル新型コロナ禍に伴う緊急事態宣言などを受け、対象地域の飲食店は、長期にわたり酒の提供休止を余儀なくされた。その傍らで、苦境に陥った飲食店や酒蔵が抱えた酒を、新たな流通の仕組みで消費者に届けようとする動…リンクdigital.asahi.com

 

コロナ禍で飲食店がかかえる在庫だったお酒が買い取り業者に持ち込まれ、再び流通経路に乗るという流れができているようです。

 

 

 

もう45年くらい前のことになりますが、大学のサークルでは、よく教室を使って飲み会が行われていました。

 

外で飲むほどお金もないので、1人千円くらいずつ出し合って、食材やお酒調達してきて、教室を使って鍋を作っていたりしました。

 

お酒は、コストパフォーマンスの良い、サントリーホワイトや、剣菱の1升瓶が多かったと思います。

 

たまに誰かが家にあったサントリーオールド、通称『ダルマ』を持ってくると、取り合いになるほどの人気でした。



 

今ではオールドは高級なお酒ではなく、手軽に買えるくらいの値段になりましたが、学生からすると、とても高級なお酒に感じられました。

 

CMに使われた小林亜星さんが作曲した「夜がくる」のスキャットは、聴けば懐かしい方が多いと思います。

 

オールドは、歴史があるので、ときどき記念ボトルや、特製ボトルが登場します。

 

干支のボトルは、正月に見たことがあるのではないでしょうか?

 

その中に、バードシリーズと言うのがありました。

 

透明なボトルに、野鳥が描かれていて、ウィスキーが入っていると、とてもきれいです。

 

全部で6種類の絵柄があり、EXPO 85モデルもあったようです。

 

調べてみると、1本1万5千円程度の価格になっています。

 

これでは手が出せません。

 

お酒を飲んで空になったら、中にLEDを入れて照明として使いたいと考えたので、1万円オーバーでは手を出す気になれません。

 

コレクター向きの価格ですね。

 

目的はボトルなので、ボトルだけ無いものかと思ってネットを探してみたら、ありました!



 

こういう時、ネット社会の凄さを感じます。

 

空のボトルですから、高くはありませんでした。

 

とりあえず、現行のオールドを移し替えました。



 

バードボトルには、本来は『特級』表示のウィスキーが入っていました。



 

特級・1級・2級の分類は1989年4月1日に廃止されたので、バードボトルのオールドは1989年以前の発売だったことが分かります。

 

特級は原酒の割合が20%以上で、オールドは、モルト原酒27.6%でした。

 

残りはグレーンウィスキーや水、リキュール、カラメルなどで、樽熟成されていないものだったようです。

 

今年(2021年)、日本洋酒酒造組合によって定義された「ジャパニーズ・ウィスキー」の要件に、3年以上樽熟成されたものであることという項目があり、オールドはジャパニーズ・ウィスキーと名乗れるウィスキーとなっています。


 現行のオールドは樽熟成されたものなので、特級表示のオールドはだいぶ味が違ったようです。


 このボトルを知った時に、小屋にある使っていないグラスがこのシリーズだったのではなかったかと思い、探してみると、まさしくこのシリーズとペアになっているグラスで、全部で4つ出てきました。

 

 

 

せっかくなので、ボトルも小屋に持っていき、小屋に行ったときの楽しみにしようと思います。

 

調布市にある神代植物植物園に行ってきました。

 

理科の教材を作るときの素材にするために、時々カメラを持って植物園や水族館に出かけます。

 

最近も淡水魚を調べるために埼玉県羽生市にある水族館に行ってきました。

 

 

神代植物園は深大寺と隣接していて、正門以外に深大寺口があります。

 

深大寺は蕎麦が有名なので、ランチは蕎麦にするつもりで向かいました。

 

先にランチにしようと深大寺方面に行くために植物園の正門を通り過ぎた所にあったのが『松の木』でした。

 

 

深大寺のそばまで行けば沢山の蕎麦屋が並んでますが混んでいそうなので、この店に入ることにしました。

 

待っている間に、近くで撮影。

 

これはクロウリハムシという甲虫目葉虫科の昆虫です。

 

 

オレンジ色の頭にクリっとした目がチャーミングです。

 

30分近く待って、席に座ってから注文したのは天ざる蕎麦(1850円)です。

 

天ぷらは時間がかかるという事でしたが、約20分待って出てきた天ぷらを見てびっくり!

 

点数が多く山盛りです。

 

 

 

大海老

舞茸

椎茸

大葉と那須

インゲン豆

オクラ

アボガド

りんご

ゴーヤ

かき揚げ

茗荷

かぼちゃ

 

全部思い出せたかどうかわかりませんが、もう一つあったかもしれません。

 

りんごやアボガドというのは珍しいですね。

 

油が良いのか揚げ方なのかわかりませんが、量が多くても胃にもたれる感じはありません。

 

一見濃そうな蕎麦つゆはそれ程でもなく、蕎麦も美味しく、天ぷらとのバランスも良く感じました。

 

 

日本酒があれば、最高だったのですが、今は仕方がないですね。