5月からしばらく止まっていた小屋の増築部の外壁を作り始めました。




断熱材を入れながら、杉板をネジで固定していきます。



合い欠きになっている板は、本来は下から張っていくのですが、サッシの部分で複雑な細工をしたくなかったので、サッシの下部に合わせて、そこから下に向かって張っていきました。


2面が重なるコーナーは、片方を長めにしておき、はみ出た部分を切り落とします。




図面を書くわけではないので、材料が足りなくなる事がしばしばあり、今回も1面分の材料が足りませんでした。




次回行った時は、残りの1面を仕上げてから塗装です。


少し時間が残ったので、玄関の壁がスリッパラックになるように細工しました。


幅の狭い木材に塗装して固定しただけのものです。




ついでに、余っていた板に脚をつけて、テーブルを作りました。


脚はホームセンターで買ってきたものに塗装をしました。




このスペースは、もともとは下のような感じになっていて使い道がなかったところに板を張ってデッキにしたものです。




デッキ化してテーブルをつけた事で、使えるスペースになりました。




テーブル用に使った板は、もともとは机の天板だったものの再利用なので、雨ざらしはできません。


前に行った時に、板の裏側には、こんな金具を取り付けておきました。




更に壁にはこんな金具を固定する事で、テーブルを取り外せるようにしています。




屋根のあるデッキの手すり部分にも細工をして、ここにも設置できるようにしました。



ちよっとした書き物もできそうな気持ちの良いスペースになりました。



家から近ければここで仕事をしたいところですが、何だかんだで片道5時間くらいかかるので、ちょっと無理ですね。



ペーター•マークのモーツァルトのアルバムを聴きました。




交響曲第40番と41番が収録されたアルバムです。


音楽が流れて直ぐに笑みが溢れました。


フレーズの最後の表現に感情がこもっていて、指揮者がオーケストラをコントロールしている様子がリアルに想像できるのです。


フレーズの最後でふっと力が抜ける感じ。


こいいう表現は40番の第1楽章にはぴったりです。



ウィスキーが好きな人が、ウィスキーを評価する時、香りに対して「青りんご」「レーズン」「バニラ」のようなことばを使います。

 

私はお酒が好きでも、そういった微妙なことばで表現する機能を備えていないので、ほんとなのかなと思うところがありました。

 

オーディオの世界のケーブルによる音の差、装置を載せる台(ラック)による音の差などとイメージがダブっていたからでした。

 

よく考えてみると、グラスに注ぐと、早く飲みたくて香りなんぞを楽む間も惜しくてグビッといくので、香りを楽しんだり、口の中でウィスキーを転がして微妙な味を楽しむなんてことはしてません。

 

試しにと思って、口のすぼまったグラスに白州を注ぎ、香りを嗅いでみると、なんと青りんごではありませんか!



 

なるほどこういう事かと思い、もともと酒器にも興味があったので、みつけたのがNEATのテイスティンググラスです。



 

箱書きを見ると、アロマを楽しむのに向いているようです。




 

ということで、早速ワイルドターキー8年で試してみました。

 

ふむふむ。

 

いざやってみると、やっぱり香りを楽しむより、飲みたくなってします。

 

で、本来の使い方ではないかもしれませんが、水を加えて、氷をいれるとこうなりました。

 



上部ですぼまっていて、底から開いている形状に意味があるのに、こんな上まで入れたらほとんどこのグラスを使う意味がありません。

 

ただ、独特の形状をしたグラスで飲む水割りは、楽しさがあります。


先に氷と水を入れておいて、後からそっとウィスキーを注ぐと、上と下で濃さが違い、濃さによる変化を楽しむことができます。



ウィスキーがゆっくり広がって行く様子はとても綺麗です。

 

ガブガブ飲まずに少量を30分くらいかけて楽しむブランデーには、とても向いているように思います。